2021年最後に呼ばれたのは香取神社、草加宿神明庵、正しい参拝方法、松尾芭蕉も訪れた草加松原

「2021年最後に呼ばれたのは香取神社」
2021年最後に呼ばれたのは香取神社でした。今回は自転車で行こうと決めました。自転車で日光街道を走り、香取神社に向かいます。
私は偶然にも、香取神社に向かう前に本当の参拝方法を知る事が出来ました。

「本来の参拝方法」
私はTwitterを見るのが好きなのですが、本来の参拝方法が載っていました。
陽@K5yng5K8さんのTwitterです。
以下は引用です。
正しい神社参拝作法をご存知ですか 以下は封印された内容です 「一揖、三拝、三柏手、一拝、一揖」
まとめると下記①～⑤の５つの行為が本来の参拝のようです。
①一揖（軽く一礼）
②三拝（深く三礼）
③三柏手（神様を拝むとき、両手を合わせて音を立てる作法を三回）
④一拝（深く一礼）
⑤一揖（軽く一礼）

この方法で参拝すると、本当に神社で風が吹いたり、神社の鳥居の注連縄（しめなわ）にかかっているあの白いやつ「紙垂（しで）」が風も吹いていないのに揺れたり、神社の提灯が異様に揺れたりするのです。
そして、上記に加えて神社で私が実践しているのは、ただただ「ありがとうございます」と感謝を伝え続ける事だけなのです。神社はお願い事をする場所ではありません。欲は、マイナスの想念に繋がります。
なので、ただただ感謝を伝えるプラスの想念を伝えたり、これから具体的に何をするか決意を伝えたり、この1年何があったのかを伝えたりする場所だと私は考えています。

「香取神社」
上述した参拝方法で越谷の香取神社に向かい、参拝しました。本当に「紙垂（しで）」が揺れたり、提灯が揺れたりして、やはり正しい参拝方法は凄いと実感しました。越谷・香取神社には水みくじがありました。水につけると文字が浮かび上がるようです。おみくじには興味が無いので私は引きませんが、300年以上前に奉納されたという手水鉢の清らかな水で、占えるのは素敵だと思いました。御朱印をいただき、次の目的地へと向かいます。

「日光街道埼玉六宿連携スタンプラリー（越谷編）」
次の目的地は私が大好きなスタンプラリーである「日光街道埼玉六宿連携スタンプラリー（越谷）」の「越谷商工会議所」と「ななサポこしがや」です。「越谷商工会議所」では難なくスタンプを押すことが出来ましたが「ななサポこしがや」は年末年始のお休み期間で5階は開いておらず、スタンプを押すことが出来ませんでした。せっかく行ったのに残念でしたが、これも何かの縁だろうと思い、次の目的地に行く事にしました。

「日光街道埼玉六宿連携スタンプラリー（草加編）」
次に向かったのが日光街道埼玉六宿連携スタンプラリー（草加）の「草加宿神明庵」と「漸草庵　百代の過客」です。しかし、ここに向かう途中に物凄く良い場所を見つける事が出来たのです。

「最高の場所である草加松原の松並木と今様草加宿　望楼」
自転車で「草加宿神明庵」に向かう途中に最高のスポットに出会う事が出来ました。「草加松原の松並木」と「今様草加宿　望楼」です。松並木と砂利道が凄く良くて空気も美味しくて最高の場所だと実感しました。「今様草加宿　望楼」は、遠くを見渡すための櫓（やぐら）のことを言い、常に見張りを置いてまちなかの家事発生の発見に努めるための施設のようです。中に自由に出入り出来るので、中に入ってみると松尾芭蕉さんの像がありました。また、土足厳禁の標識を見て、靴を脱いで、2階を目指して櫓の中から外の松並木を見てみると物凄く壮観で感激しました。誰もいなかったので、数分ほど瞑想していました。望楼の天井を見ると、五角形になっていました。そういえば、最近カラオケに行ったときに、歌いながらテンションが上がって、自然と五芒星を描いたりしていたので、この世の真理は五芒星や五角形が関係あるのかもしれません。
近くに私が大好きな俳句を投書出来る場所があったので、2句ほど詠ってみる事にしました。
「松の木に　先祖の想い　汲み取って」 「松風や　薫る歴史を　受け継いで」
こんな感じの句を書いてみました。

「草加宿神明庵の途中で出会った三柱神社（みつばしらじんじゃ）」
さらに、不思議な縁で草加宿神明庵に向かったはずなのになぜか三柱神社に呼ばれました。三柱神社は、第六天神社、弁財天神、稲荷社の3つの柱があるから三柱神社と言うようです。
三柱神社でも正しい参拝方法を行っていたら、おそらく宮司の方にお礼を言っていただけました。ありがとうございます。

「草加宿神明庵で撮った写真のパワーが凄い」
そして、不思議な寄り道をしながら草加宿神明庵についたのですが、ここで撮った写真のパワーが凄かったのです。太陽のエネルギーと虹のエネルギーが物凄くて、私は、普段写真をあえて載せませんが、このパワーはぜひ共有したいと思って、載せておきます。



「帰りのお蕎麦」
帰り道にお蕎麦を食べる事が恒例になってきましたが、自分の脳に指令を出します「最高のお蕎麦屋さんでお蕎麦を食べて、最短の経路で楽しく帰る」と宣言して帰路に着きます。すると最高のお蕎麦屋さんである「志由夫庵」に出会えたので、そこでお蕎麦をいただく事にしました。私の大好きな山椒と、蕎麦湯もあったので、最高に大満足です。
そこで、お蕎麦を最後の1本まで残さずいただき、そばつゆを蕎麦湯で割って、入れ物が綺麗になるまでいただき、最後にお盆に全てのお皿を乗せて、全ての容器を返しに行きました。するとお店の方が「持ってきてくれてありがとうございます」と感謝してくれたのです。とても嬉しかったですね。
旅の帰りに愛宕神社や日枝神社や村社女體神社などに呼ばれたので、きちんと正しい参拝方法でお参りしてきました。

こうして、今回の旅も楽しく終える事が出来ました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2021年のまとめ
「呼ばれた山・神社・場所」
呼ばれた場所は以下の19か所（短期間で全て行ってきたので、時間が出来て日記を書きたいなと思った時に書き記そうと思う。これを書いている間にまた行った場所が増えているかもしれない）
・三峯山（三峯神社）
・秩父神社
・大山（大山阿夫利神社）
・八坂神社
・伊勢原大神宮
・春日部稲荷神社
・熱田神宮
・猿田彦神社
・伊勢神宮（外宮・内宮（げくう・ないくう））
・上知我麻神社
・大平山神社
・客人神社
・神明宮（しんめいぐう）
・姫路神社（姫路城）
・與位神社
・光楽園（大好きな小林正観さんが呼んでくれた）
・善光寺
・大谷場氷川神社
・香取神社
・三柱神社
・草加松原の松並木
・草加宿神明庵

ちなみに上述の中で特に強い力を感じた神社は下記の2つである
・三峯神社（三峯山）
・客人神社

上述の中で特に強い力を感じた場所は下記の3つである
・光楽園
・姫路城
・草加宿神明庵

居心地がとても良かったのは下記の3つである
・光楽園（大好きな小林正観さんが呼んでくれた）
・善光寺
・草加松原の松並木

水がとても美味しかったのは下記の2つである
・大山
・三峯山

2021年の悟り関連の記事はこちら
・テレビの情報と、身の回りどちらを信じるか？
・目覚めの段階についての悟り。魂の目覚めには段階がある悟り。
・宇宙のただ1つの真理「投げかけたものが返ってくる」
・行動エネルギーの法則とこれまでの地球の悟り。テレビはエネルギー集積装置である
・昨年からの自分の人生に起こった変化（健康・病気・呼ばれる・解毒）
・「原因」と「結果」の法則③困難を超えて（著者：ジェームズ・アレン）を読んで

2021年の旅が最高に楽しかったです。
呼んでいただきありがとうございます。
読んでいただきありがとうございます。

タグ：香取神社 参拝 松尾芭蕉 草加 草加松原 俳句 正しい参拝 正式な参拝 五芒星 神明庵 草加宿 柏手 一揖 三拝 三柏手 一拝 注連縄 しめなわ 紙垂 しで

悪行を自分の所でせきとめて、善行に変える方法

「これまでの人類とこれからの人類」
これまでの人類は相手に怒られると、反発して喧嘩になったり、しゅんとして悲しくなったりしていました。これからの人類は相手に怒られたら自分に悪い所が1ミリや1ミクロンでもあったのではないかと反省して、自分の成長につなげる事です。
ちなみに、反発して喧嘩になる場合は、戦争へと繋がります
しゅんとして悲しくなることは、自分を責めて精神病やひきこもりへと繋がります
指摘された事を自省して自分の至らないところを直し続けて善行を行い続ける人類が増えれば、すべての人類が成長し、神々の住む世の中になります。
また、これまでの人類は、人のせいにする他責思考の人が多かったのです。例えば、マスクやワクチンのおかげで助かると思ってる人やシェディングがあると思ってる人は他の人からうつるという他責思考で生きています。これからの人類は、自省思考になり、自分の免疫を強化する方法が最善なことに気付いて、自分に至らないところがあったのだと考えて成長し続けていけます。

「悪行を自分の所でせきとめて、善行に変える方法」
先ず1つは無になって相手の悪意に反応せずにいること、すると相手に悪意が戻る
もう1つは悪意に対して、冷静に対処して、善意で返すこと
さらには、悪意に対して、落ち着いて、自分の至らない所を反省して改善し続けること
これらを続ける事で、悪行を善行に変える事が出来る

「今日あった出来事を善行に変えた方法」
具体例を挙げてみます。私が自転車を田んぼの脇道に止めていると風が吹いて、自転車が倒れて、田んぼの泥まみれになってしまいました。この出来事自体は中立（ニュートラル）です。そこで自省してみます。私が田んぼの脇道に止めた事がいけなかったのだと反省して、家に帰って自転車を清掃してみました。すると、ご近所の方から挨拶されて、仲良くなることが出来ました。さらに、自転車も長年の汚れからピカピカにする事が出来ました。このように全ての出来事を善の結果に変える事が出来るのが善行なのです。

「善行の具体例（飲食店）と善行が伝わり善きエネルギーが伝播する法則」
例えば今日の善行の具体例を挙げると、私はお蕎麦屋さんに行って、お蕎麦を食べました。最後の1本まで残さずいただき、そばつゆを蕎麦湯で割って、入れ物が綺麗になるまでいただき、最後にお盆に全てのお皿を乗せて、全ての容器を返しに行きました。するとお店の方が「持ってきてくれてありがとうございます」と感謝してくれたのです。こういった善行を続けるお客様が増えれば飲食店の方も喜んで、善いエネルギーが循環すると思います。これを自分から始めて、自分の身の回りの家族、学校、職場、地域、飲食店などあらゆるところで実践出来るようになれば、本当に素敵な世の中が来ると思いませんか？

「自分の所でマイナスエネルギーを止め、善行に変える方法」
大人はおとなしく、感情に感情で返さず、冷静に落ち着いて対処する事が求められます。
例えば、親や友達が理不尽な理由で怒ってマイナスエネルギーを発してきました。そしたら冷静に、その怒りは妥当か考えます。妥当な場合は、私に至らないところがあったのだと反省し、すぐに修正して「ごめんなさい」と謝ります。もしその怒りが、会社などのストレスから来た八つ当たりだったとしたら、冷静に考えて気にしません。気になりません。
そして、「会社でつらかったのだね。話を聞くよ。」など完全なる善意で返します。怒りには、自己反省と愛で解決出来るのです。
ここまで修練を積めば、全ての出来事に対して、マイナスエネルギーを良いプラスエネルギーに変える事が出来ます。これを実践し続けるのは、非常に忍耐がいりますが、次第に周りの人に誠実さが伝わり、周りの人たちも、自分たちが誤っていたことに気付き始めます。善い行いを実行し続ければ、次第に周りの人たちの善い部分が引き出されて、私達みんなが暮らしやすい世の中が実現していくのです。
どんな人の中にも光と闇があるのです。皆さんも人の善い所を引き出せるようになってくれたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タグ：悪行 善行 エネルギー 忍耐

目覚めの段階についての悟り。魂の目覚めには段階がある悟り。

「目覚めの段階について」
目覚めには段階があります。
私の目覚めの例を実例として10段階で示します。まだまだ発展途上なので、
より上の段階の目覚めがあるという謙虚な気持ちで書き留めます。
皆さんの目覚めの参考になれば幸いです。

「第1段階：違和感への気づき」
コロナ禍のおかげで、会社の残業が少なくなり、家ではニュースを観られるようになりました。そこで、ほぼ必ず副反応が出るワクチンっておかしいよなと気づきました。対策に意味のないマスクを続けるのっておかしいよなと気づきました。効果のない緊急事態宣言って意味ないよなと気づきました。

「第2段階：テレビのニュースのおかしさへの気づき」
そう言えば、テレビのニュースって何故か事件が異常に多いよな
不安を煽るニュースが多いよなと気づきました。
例えば、今日の陽性者数をなぜか毎日報道していますが、そんなことを報道する必要は無いはずです。

「第3段階：あらゆる闇へのおかしさへの気づき」
テレビのニュースだけじゃない、食品添加物が多すぎる、シャンプーリンスボディーシャンプーなどの経費毒が多いこと。野菜も農薬や化学肥料が多すぎる。歯磨き粉もフッ素が多すぎる。情報も悪いニュースが多すぎる。無線LANやWi-Fiなどの電磁波も多すぎる。
なんで人々のマイナス想念を集める事が多すぎるのだろう？そんな気づきを得ました。
関連記事：行動エネルギーの法則とこれまでの地球の悟り。テレビはエネルギー集積装置である悟り。

「第4段階：光の存在への気づき」
トランプさん、リンウッドさんや、YouTubeの伊比裕一郎さんの「目覚めよ日本人」、バリの兄貴の「アニキリゾートライフ」、ノリチャンネル、超次元ライブなど、Twitterの片岡ジョージさん、張雲さん、～然～@zen_manofwordsさん、U@wayofthewindさん、ブログ「笑えるスピリチュアル」のさとうみつろうさんや、ブログ「地球丸ごと救いたい」の作者さんなど、この世を良くしようとしている人たちの存在に気づきます。
この頃の私は、この人たちを応援すれば何とかなるだろうという安心感を得て、ポップコーンを食べて安心して、全てを治すメドベッドや、ネサラ・ゲサラ、フリーエネルギーや反重力、世界緊急放送を待ち続けていました。

「第5段階：闇の存在への気づき」
いわゆるカバールやDS、レプティリアンというマイナスエネルギーを好む種族の存在に気づきます。ケムトレイルなどの情報にも気づき不安になります。
この頃は中国人は嫌い、韓国人は嫌い、農薬が1ミクロンでも入ってたらやだ、天然素材じゃないなら無くていいなどと極端な100対0思考をしていましたが、それが極端すぎる事に気付いて、中国人でも韓国人でも良い人いるし、皆の事を思って農薬使ってくれてる人もいるんだと気づいてからは、そういった差別の心は次第になくなっていきました。

「第6段階：自分の中の光と闇への気づき」
いろいろな情報を知り、トランプさんや伊比さんに任せていても何も変わらないじゃないかと気づきます。
そして、自分の中にすら光と闇の両方がある事に気付きます。自分の中にすらカバール・DSの性質やトランプさん・リンウッドさんのような性質がある事に気付きます。
例でいうとサボりたいというカバール性や、仕事を誠実にやろうというトランプさん・リンウッドさん性などですね。
自分の中に、獣性と神聖がある事に気付くのです。
獣性は欲望のままに食べたりして、神聖は食欲や色欲などを理性で抑えられる性質です。
自分の中に光と闇を見つけたら、統合して光と闇を知った上で、バランスの良い中道を進む必要がある事に気付けます。
例えば
・監視社会と取るか、弱者を守る社会と取るか、どちらも考慮するか
・消費者いじめ値上げと取るか、誠実な生産者応援値上げと取るか、どちらも考慮するか
・鬼を倒した桃太郎を正義と取るか、鬼の子にとり桃太郎は悪と取るか、どちらも許すか
・賛マスクと取るか、反マスクと取るか、どちらでもOKと取るか
・賛ワクチンと取るか、反ワクチンと取るか、どちらでもOKと取るか
立場によって考え方は違うのです。そのどちらも知った上で認識力を上げて中道を進む必要がある事に気づけます。
（2022年4月25日）
人によって生まれ持ってのトラウマや課題は違う事にようやく気付きました。
皆さんの目を見ればわかります。

「第7段階：他責思考と自省思考への気づき」
そして、ワクチンに頼る人やトランプさんや伊比さんなどの光の存在に頼る人、せっかくワクチンの真実に気づいてもシェディングなど人のせいにする人は他責思考である事に気付きます。
真に強い人は、ワクチンでは何の解決もしない、自分の免疫を鍛えるしかない事に気付けるのです。
真に強い人は、トランプさんや伊比さんに頼っても何も解決しない、自分が行動して自分の周りを良くする必要があると、自省思考をして、自分で行動する必要がある事に気付けるのです。
自省思考になると、自分の行動が必ず結果として自分に返ってくることがわかるので、死ぬことすら怖くなくなるのです。

「第8段階：あらゆる欲を整えて、自分の中にある他責を次々と手放す」
この段階に来ると食欲、色欲、睡眠欲、などのあらゆる欲を整えて、
「あ、また人のせいにしてしまったな。この感情は手放そう」と、どんどん手放して、他責を辞めて自省思考になってきます。そして、より神聖に近い状態になっていきます。
「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句（誹謗中傷）」の「五戒」をなるべく言わないように意識して、いらない感情を手放していきます。
この段階で体が軽くなり、山や神社に呼ばれるようになりました。

「第9段階：自分を愛で満たし、周りに広げていく」
この段階で、自分を愛で満たし、あらゆる人にはあらゆる人の魂の段階がある事に気付きます。
私はコロナをきっかけに気付いたので、遅かったのですが、目が覚めると一気にいろいろな事に気付きます。そして、それぞれの魂の成長を温かい目で見守りつつ、自分を成長させていく段階に入っていきます。
他責にしている部分は、全て自分のどこかが原因だったのではないかと自省して、自分の成長へと繋げます。成長すると、愛と思いやりと誠実さで行動する事が楽しくなってきて、さまざまな人が集まる場所に呼ばれるようになります。そこで人々の話を聞いたり、自分が知っている事を伝えたりして、私よりも凄い人たちがこんなにたくさんいる事に感動します。

「第10段階：いろいろな制限を外し、即断即決即行動出来るようになる」
この段階で、いろいろ頭で作っていた制限を全て限界突破し、山や神社や場所に呼ばれた日に、かなり遠い場所にあったとしても兵庫県・長野県・神奈川県・埼玉県・愛知県・栃木県・三重県の山や神社や場所に行くようになりました。
行動力がどんどん増して、アイディアがどんどん湧いてくるのです。
今、私はこの段階です。きっと私より早く目が覚めた人はもっと上の段階まで到達しているのだと思います。
私が山や神社に呼ばれだしたのは2021年11月14日からなので、まだまだであるという謙虚な気持ちで、さらなる進化（神化）を求めたいと思います。

（2022年1月4日追記）

「第11段階：自然の保全や伝統や文化、育てた人の想いは後世まで残る」
いろいろ旅をしていて気付いたことは、「かわいい子には旅をさせよ」「若い時の苦労は買ってでもせよ」は本当だなと言う事です。
そして、人と会うたびに成長していくことに気付けます。
（2022年1月5日追記）
「真我とは、人を信じて安心しきること。自分の長所を伸ばし続けて、人の善い部分を伸ばし続ける事。嬉しく楽しく幸せに過ごす事。水良き所は、人の性格の良き所。
この世は思った事が完全に現実化する場所。
目には無を歯には無を。やられてもやり返さない。仇を恩で返す。恩を受けたら恩で返す。
人の心の中には必ず善の部分があるので、善を実行し続ければ必ず最後には仲良くなれる事。
色欲や物欲や金欲などの現世利益は今世限りで消滅するけれど、実際に行ってみた富士山や草加松原の松並木や伊勢神宮などの自然の保全や伝統や文化、育てた人の想いは後世まで残り、祖先たちが頑張ってくれたおかげで、今のように平和な日本があること。私も、この平和な日本を支えてくれた意志を受け継ぎたい」と思った事などを悟りました。

（2022年4月22日追記）
「第12段階：心の中のわだかまりは、きちんと解消しておく事」
自分の人生の心の中にあるわだかまりは、きちんと解消しておく事。
「三つ子の魂百まで」は、本当なので、自分の子供の時のわだかまりなどの心の傷を癒しておくこと。
子供を育てるなら、穏やかに優しく、嬉しく楽しく幸せに育てる事。人の心の中には必ず善の部分があるので、善を実行し続けて育てれば必ず最後には心優しい子になる事。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タグ：悟り 神化 神聖 獣性 段階

宇宙のただ1つの真理「投げかけたものが返ってくる」

これからいうお話は、常識とはかけ離れているので、
信じても信じなくてもかまいません。
ただ、私の実感としては真実だと感じています。

「宇宙のただ1つの真理」

宇宙のただ1つの真理は投げかけたものが返ってくる。

本当にただそれだけです。
自分が発した言葉は全て自分に返ってきます。
自分が行った行動は全て自分に返ってきます。
これまでの支配者層と呼ばれる方の言動を見ていると、本当にどんな事が起こるのか慈悲の心で見ざるを得ません。はやく改心する事を祈るのみです。
この宇宙のただ1つの真理は、老若男女、身分にかかわらず全ての人に平等に働くのです。
とても優しい真理ですね。優しい人には優しい結果が返ってくる。
誤った人には誤った結果が返ってくるのです。

それは、誰に対して言う「言葉」も一緒です。テレビに出ている気に入らない人、身の回りの気に入らないあの人に不平不満を言うと、その言葉が全て自分に返ってきます。
テレビに出てくる好きな人に良い言葉を言うと、その言葉がすべて自分に返ってきます。
それはテレビの中だけでなく身の回りの動物や虫さん、植物や物に対しても当てはまります。気に入らないあの人に言う言葉についても、当てはまります。
大好きなあの人に言う言葉についても当てはまります。
恋をする乙女が強い理由はここにあります。恋の力が偉大な理由はここにあります。
なぜなら、潜在意識は主語を認識しないので、自分が言った言葉は、全て自分に返ってくるからです。

それでも、誤った言動をし続けると、体が病気と言うサインで教えてくれます。
それでも、誤った言動を続けると死にます。
私は愚痴を言い続けて死んだ人を何度か見てきました。そんな人はもう見たくないのです。
皆に幸せに生きてほしいのです。

この死を回避する方法は、自分が周りに対して善き言葉を言い続けて、善い行動をとり続けるよう改心するしかありません。

「「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句（誹謗中傷）」の「五戒」を言い続けるとその通りの人生になる」
これは小林正観さんの「ありがとうの神様」に書かれている事なのですが、本当にその通りなのです。これを口にしないように戒めて、何があっても「五戒」を言わずに、口から出る言葉がすべて優しく、周囲の人を元気づけるものであれば、神様や宇宙を味方につける事が出来ます。この世の中は本当に投げかけたものが返ってくる世界なのです。それは誰に言う言葉でもどんな植物や生物や物に対して言う言葉でもです。なぜなら、潜在意識は「主語を認識しないから」自分が全てのものと一体だからです。だから、人に言う言葉は全て優しくした方が善いです。健康で周りの人と嬉しく楽しく幸せに生きたいならそうするしかないのです。でも、それも自由です。あえて病気を経験したい人もいるでしょう。健康で楽しく生きたい人もいるでしょう。この世は、発したものが返ってくる世界なのです。
この宇宙のただ1つの「投げかけたものが返ってくる」真理を知ると、自分の行動の全てを見直すことが出来ます。それは他者を通じて知る事もあるし、自分で自覚する事もあります。間違っていたら、足の小指を角にぶつけたり、骨折したりする事もあります。でも、自分の言葉を振り返って、この言葉を言ったから、こうなったのだと気づけばもうその現象は起きません。本当に凄い世界です。

「弥勒の世界へ行くには」
誰もが嬉しく楽しく幸せな弥勒の世界へ行くためには、「宇宙は投げかけたものが返ってくる世界」だと気づいて嬉しく楽しく幸せな日本人の数が、約10万人以上に到達する必要があるようです。さらに、嬉しく楽しく幸せな現実を体験して、周りの人に伝えていく必要があるのです。これを実践するために、この法則に気付いた人が、何があっても「五戒」を言わず、善き行いを実践し続けて、周りの人にも幸せの輪を広げる必要があるのです。この道は本当に孤独です。ですが、実践し続けると次第に味方が増えていきます。善き行いは最終的には必ず勝つように出来ているのが心の真理だからです。誰の心の中にも必ず善の心があるからです。
優しい人たちは優しい言動を続けてくれると嬉しいです
誤った言動をしていた人たちは今この瞬間から改心すると善いと思います

悪い人たちでも自分の子供には良い教育をさせたりする心を持っています。
全ての人の心に善悪両方の心があるのです。私は全ての人たちの善き部分を引き出したい。
だから、私は、このブログを書く事に決めました。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

タグ：宇宙の真理 真理 小林正観 ありがとうの神様 五戒

行動エネルギーの法則とこれまでの地球の悟り。テレビはエネルギー集積装置である悟り。

これから言う話は信じても信じなくてもいいです。
今朝、悟りました。
ただ、私の実感としては、真実だと思います。

「これまでの地球とこれからの地球」
これまでの地球では問題を上げて、解決をするという意味のない事をしていました。
PDCAはあまり意味がないのです。勝手に問題を作って解決するという謎の展開です。
そもそも問題を気にしない、気にならなければ、そこに問題は存在しないのです。
よって、想念からいえば、問題を生じさせないと言うのが正解です。

「赤ちゃんに学ぶべき」
私たちは赤ちゃんや動物や子供のような純粋な存在に学ぶべきです。
大人はいらない知識を大量に仕入れてしまいました。
思考をどんどん赤ちゃんのように穢れの無い純粋な魂に近付ける必要があります。

「神様は綺麗好き」
神様は綺麗好きです。綺麗な魂と、綺麗な心と、綺麗な体と、綺麗な場所が好きなのです。
そのため、掃除をして家を綺麗にするのはもちろん、地球レベルの意識を持てば、街を綺麗にしたり、ゴミ拾いをしたりすると神様は喜びます。
その根拠としては、街中にマスクゴミが落ちていたら、あなたの心はどうなりますか？そういったマイナスの想念が生まれると地球は、そういったマイナス感情になるのです。逆に、ゴミ掃除をして、ぴかぴかの綺麗な家や綺麗な街をみたら気持ちはどうなりますか？そういったプラスの感情が地球を良くしていくのです。

「テレビ・新聞・雑誌・株式・神社・会社・電車・テーマパーク・遊園地・国家はエネルギー集積装置」
そして、ここからが重要です。
これまでテレビは故意に悪いニュースを流すことで、人々のマイナスエネルギーを集積し、地震や台風を起こしてきました。しかし、これ、逆に使う事も出来るのです。つまり、良い行いに使う事も出来るわけです。テレビで良いニュースが増えれば、地球も良くなります。例えば、復興やゴミ拾いなどの善意のニュースが増えれば地球全体が良くなるわけです。
エネルギー集積装置は、良い思いも悪い思いも集める事が出来てしまいます。
テレビだけでなく新聞・雑誌・株式・神社・会社・電車・テーマパーク・遊園地・国家などは人々のエネルギーを集めて、これまで様々な事に利用されてきました。
そこに気付いたら、テレビを捨てたら、ほとんど影響を受けないはずです。
この法則を、世の中を良くするために善用出来たら、最高の世の中が来ることは間違いありません。
これを実践するためには、私達、一人一人が毎日をどんな困難に直面しても、嬉しく楽しく幸せに生きる必要があるのです。ストレスがある会社を楽しい会社に変える必要があるのです。私達1人1人が社会の構成員である自覚をする必要があるのです。
日本を良くしたいなら先ずは私たち自身が善い人に変わる必要があるのです。その善さを周囲に行動で示す必要があるのです。

「有名人・芸能人・俳優・女優・アイドルは人々のエネルギーで若さを保つ」
有名人・芸能人・俳優・女優・アイドルは人々のエネルギーで若さを保っています。テレビでエネルギーを借りてさらに若さを保っています。
人に応援されている人ほど、若さがある事に気づきます。
そうすると、人々に優しい行動をしている人、藤井聡太さん、大谷翔平さん、羽生結弦さんなど、人々に善い行いをしている人は、さらにテレビエネルギーで人々の応援エネルギーを得て、善いエネルギーを得る事が出来るために、若さを得て、才能をより発揮させる事が出来るのです。

「誰でも人々に善い影響を与えるようになれば、いつまでも、若さを保てる」
上記のエネルギーの法則を理解すると、人々の役に立てる人たちは、若さを保ちつつ、人々に善い影響を与える事が出来て、才能を発揮出来るようになります。
と言う事は、誰でも人々に善い影響を与えるようになれば、いつまでも、若さを保てるし、自分の才能をより発揮できるようになるのです。

「楽しい思いで起こした行動は楽しい結果を生む」
つらいと思って行った仕事はつらい結果を生むことは皆さんも承知の上だと思います。
逆に楽しいと思って行った仕事は楽しい結果を生むのです。
焦った気持ちで起こした行動は焦った結果を生みます。
不安な気持ちで起こした行動は不安な結果を生みます。
未来を良くしたいという思いで起こした行動は未来を良くします。
穏やかに安心して取った行動は、穏やかで安心した結果を生みます。

これがこの世の中のエネルギーの法則です。
何事も楽しんで、人々の役に立つように行動すれば、楽しい結果が待っています。
愛と思いやりと誠実さのある行動を取れば人々に伝わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タグ：テレビ ニュース エネルギー 誠実 行動 集積装置

昨年からの自分の人生に起こった変化（健康・病気・呼ばれる・解毒）

「昨年からの自分の人生に起こった変化」
　今から書く事は、刺激が強いので、いろいろ影響を受けそうな人はここら辺りで、読むのを止める事をお勧めする。また、この辺りの体験談は、いじめられっこやいじめっこ、薬に頼ってきた人や病気で辛い人、人に寄り添える人たちの参考になれば幸いである。
　私は、昨年までは人の声や視線が怖くて、耳栓やサングラスをしていた。風邪薬もほぼ毎日飲んで、胃薬もほぼ毎日飲んでいた。病院も1か月に1回通っていて、ガラスを殴って手首を切って死にかけたのが1回、二重マスクで呼吸困難になって死にかけたのが1回、仕事中に倒れて死にかけたのが1回、合計3回は死にかけた。
しかし、急に意識に目覚めたのだ。3回死にかけた事が、私を意識に目覚めさせてくれたのかもしれない。

「耳栓外し」
　私は人の陰口に過剰に反応する癖があった。原因は幼稚園時代からいじめられ経験があったからだ。だから、耳栓をして周りの声を塞いだ。だが、余計にいじめが悪化した。なぜだろうか？その時の私にはわからなかった。
でも今の私にはわかる。意識すればするほど、その障害は大きくなるのだ。マスクやワクチンやRCEPも一緒である。意識しなければしないほど、障害は無くなっていく。
脱線したが、陰口は自分が引き寄せている事に気付いた。だから、耳栓を外した。
きっかけとなったのは、上の方から聞こえてくる感覚だった。「耳栓を外しても大丈夫だよ」と誰かが伝えてくれた気がした。そこで耳栓を外して過ごしてみた。最初のころはつらかったが、次第に慣れていき、お守り程度に耳栓を持っていくようになり、最後には耳栓を持つ必要すらなくなった。やはり、意識しなければしないほど、障害は消えていくのだ。

「サングラス外し」
　次に私は人の視線に過剰に反応する癖があった。いわゆる脇見恐怖症という思い込みが原因である。もう一つの真因は先ほども上げたように、幼稚園時代からいじめられ経験があったからだ。だから、サングラスをして、周りの視線を塞いだ。しかし、余計に視線はささるようになった。今考えれば当たり前である。常時サングラスをしている変人は好奇の目線で見られるだろう。そして、視線も自分が引き寄せている事に気付いた。そこで、サングラスを外して過ごしてみた。こちらは1日外しただけで「あ、大丈夫だ」と気づき、その日からサングラスを持っていく事も辞めた。やはり、意識しなければしないほど、障害は消えていくのだ。

「風邪薬、胃薬、精神の薬断ち」
　私が風邪薬を飲んでいた頃は、万年風邪かというくらい風邪を引いていた。これも風邪薬を辞めたら、一気に風邪が治った。
　私が胃薬を飲んでいた頃は、ほとんど毎日胃痛に悩まされた。しかし、胃薬断ちを実行してからというもの、変な物を食べた時や、よほどストレスがある時以外は、一切胃が痛くならなくなったのだ。
　次に精神のお薬だが、最初のころは3種類くらいあったが、徐々に2種類に減らし、1種類に減らし、1種類でも物凄く眠くなって、このままこの薬飲んだら、眠気でやばくなると体感して、飲むのを辞めた。すると眠気が収まり、適度な睡眠時間を取れるようになった。やはり、意識しなければしないほど、薬は飲まなければ飲まないほど病は消えていくのだ。病は気からというが、この言葉は「健康は気から」に変えた方が善いと個人的には思う。

「お菓子を辞めて体にいい食べ物を取り入れる」
　昨年までは、某コンビニのポイント祭りで、お菓子を大量に買って、大量に食べていた時期があった。お菓子には添加物が多いものが多く、体に悪い物が多い。そして、お菓子の糖分を大量に摂取すると、頭痛が起こる事に気付いた。そこに気づいてから、意識的に体に良い物を食べるようにした。YouTubeで言うと伊比裕一郎さんがいい食べ物について紹介していたので、先ずは天然塩である「ぬちまーす」を取り入れる事にした。すると、体がみるみる軽くなっていくのだ。お菓子を辞めて、天然塩に変えただけである。すると、どんどん体に良い物を食べたい気持ちが出てきて、最終的には地元産のお野菜と天然塩である「ぬちまーす」と、地元産のパンを食べる際には、有機小麦を使用しているもの、お米は玄米や雑穀米を取り入れるようにした。お肉は生き物の命である事を考えて、なるべく摂取しないようにした。どうしてもの時は、お魚や、四足以外の生物にして感謝をしながらいただいた。すると、体が軽くなり、考える事も健全な事を考えるようになっていった。

「スポーツドリンクを辞め、浄水・お茶・無糖珈琲を飲む」
　昨年までは、某コンビニのポイント祭りで、スポーツドリンクや栄養剤を大量に飲む時期があった。しかし、スポーツドリンクは糖分が多く、栄養剤も糖分が多い。上述のお菓子の際にも伝えたように、糖分を大量に摂取すると、頭痛が起こる事に気付いた。そこに気づいてから、スポーツドリンクや栄養剤を一切辞めて、浄水やお茶や無糖コーヒーだけを飲むようにした。すると、体を流れる血液から、純粋になっていくように感じて、心も体もどんどん軽くなっていった。

「シャンプー・リンスも体に悪い物を辞め、自然由来の物を」
　昨年まではシャンプー・リンス・ボディーシャンプーで添加物がたくさん入っているものを毎日使っていた。しかし、それが内海聡先生のおかげで、経費毒と言われる事に気づいたため、なるべく天然由来の成分であるシャボン玉せっけんなどを使うように変えた。すると、体に良い洗い方をさらに追及し、最終的には、浄水とお湯だけで洗えるようにまで進化した。

「電磁波毒の解毒」
日本はWi-Fiやら電磁波の影響が多いので、なるべくアースをするように生活の質を向上させた。また、休みの日に20,000歩以上歩くようにしたり、地面でアーシングしたりする事で、放電し、電磁波の影響を軽減させることで、電磁波毒もほぼ無効化出来たと思う。

「社会ストレス毒の解毒」
　コロナ禍が始まる前は、仕事が忙しく毎日が残業のストレスで、この世のニュースもテレビくらいしか見ていなかった。だが、それが最もいけなかった。
ストレスが最も自分の体をいじめていたのだ。コロナ禍のおかげで、仕事の量も落ち着いて、ゆっくり出来ると、ストレスも減り、自動的にストレス毒が解消されていった。

「テレビなどの情報毒の解毒」
　普段、テレビのニュースを見て、私は違和感を覚えていた。なんだか悪いニュースが多すぎないか？それもそのはず、そういった悪いニュースを流すことで、人々の不安エネルギーを集めて、地震を起こしたり、台風を起こしたりする事が出来るらしい。この事に気付いた私は、テレビを一切見ない生活に入り、最後にはテレビを全部リサイクルした。これが一番効果的だった気がする。毎日が安心・安全で、テレビの悪いニュースが無いだけで、毎日が平穏無事なのだ。

「ガラスを殴るほどの苛立ちと臨死体験」
　食品添加物・経費毒・電磁波毒・ストレス毒・テレビ情報毒にまみれていた当時の私は、自分の感情をコントロール出来ず、ガラスを殴って右腕を切って、肉片が見えて、神経が削げて出血多量で、病院に運ばれた。そこで死にかけて、1回目の死を迎えたのだが、そこから復活する事が出来た。その際に、自分が1回目の転生を終えた。この辺りから世界の見え方が変わった。

「二重マスクで呼吸困難になって臨死体験」
　当時の私はコロナが怖く、二重マスクをしていたのだが、それで呼吸困難になってあやうく酸欠で死にかけた。二重マスクで生死を彷徨うとは思ってもみなかった。だから、私はマスクをすると死にかける事がわかっているので、今後はマスクをしないだろう。

「病院通いを辞める」
　昨年までは月1回精神の病院に通っていた。なぜなら、人が怖い対人恐怖症と言われる症状が出ていたからである。だが、それも自分が作り出していたことに気付いた。だから、その意識を徐々に無くしていき、月1回の病院を2ヶ月に1回に減らし、最終的にはゼロに減らした。すると、いつの間にか対人恐怖症が治っていたのだ。意識しなければしないほど、障害は消えていくのだ。

「仕事中に酸欠で倒れて臨死体験」
　当時の私はストレス毒で仕事中に酸欠になり、死にかけた経験をした。この経験があったから、ストレス毒とマスク毒がどれほど体に影響を与えるかわかっているので、ストレスを溜めず、マスクをしない生活に切り替えた。実際にこれを経験した人はわかると思う。

「神社に呼ばれ始めた」
上述のような体験を経て、体の中のあらゆる毒を解毒していくと、2021年11月14日急に「三峯神社」と「三峯山」に呼ばれた。私が神社に呼ばれたきっかけは一つだけ心当たりがある。どれだけいろいろな毒にさらされようとも１つだけ続けていた事があった。小林正観さんが著した「ありがとうの神様」に書かれている「1日100回ありがとう」を毎日続けていた事である。そして神社に行った際はお願いをするのではなく、ただただ「ありがとうございます」という感謝のみを伝えるという事を2015年2月から、やり続けたのだ。
そして、2021年11月14日に、急に「三峯山においで」と言う感覚が降りてきて、向かう事になったのだ。そこから、私は不思議な経験を続けることになり、この事を書きとめようと決めた。

「呼ばれた山・神社・場所」
呼ばれた場所は以下の19か所（短期間で全て行ってきたので、時間が出来て日記を書きたいなと思った時に書き記そうと思う。これを書いている間にまた行った場所が増えているかもしれない）
・三峯山（三峯神社）
・秩父神社
・大山（大山阿夫利神社）
・八坂神社
・伊勢原大神宮
・春日部稲荷神社
・熱田神宮
・猿田彦神社
・伊勢神宮（外宮・内宮（げくう・ないくう））
・上知我麻神社
・大平山神社
・客人神社
・神明宮（しんめいぐう）
・姫路神社（姫路城）
・與位神社
・光楽園（大好きな小林正観さんが呼んでくれた）
・善光寺
・大谷場氷川神社
・香取神社
・三柱神社
・草加松原の松並木
・草加宿神明庵

ちなみに上述の中で特に強い力を感じた神社は下記の2つである
・三峯神社（三峯山）
・客人神社

上述の中で特に強い力を感じた場所は下記の3つである
・光楽園
・姫路城
・草加宿神明庵

居心地がとても良かったのは下記の3つである
・光楽園（大好きな小林正観さんが呼んでくれた）
・善光寺
・草加松原の松並木

水がとても美味しかったのは下記の2つである
・大山
・三峯山

ちなみに拒否された神社も上げておく
・出雲大社（行こうと思ったら、飛行機に間に合わず呼ばれていないと実感）
・調神社（行こうと思ったが、気力が湧かず呼ばれていないと実感）

「気にしない事は起こらない」
この世の中は気にしない事は起こらない。なぜなら私達が創造主だから。この世の中は気にならない事は起こらない。なぜなら私達が創造主だから。

「この世は想念の世界」
　ストレスで悲しい気持ちで行った行動は、悲しい結果が来る。
楽しい気持ちで行った行動は、楽しい結果が来る。この事に気付くと、いかにストレスを溜めないか、いかに楽しく行動をするかが大切になってくる。

「体験を経て、感じた事」
これらの体験を経て、私が感じた事は、この世で思った事は良い事も悪い事も、全て現実化するという事である。それを病と言う形で使っていたのが、今までの私だった。しかし、この現実に気付いた今、私は、「健康は気から」作り出せる。「成功は気から」作り出せる。私自身が創造主であった事に気付く事が出来た。

「自分の現実は自分がつくる」
自分の現実は自分が作っていることがわかり、自分の中から恐れや不安や争いの心を一切無くして、愛と思いやりと調和で過ごすと、周りが一気に平和になった。

「思った事を実行する速度が加速していく」
創造主だった事を思い出すと、思った事を実行する速度が加速していく。テレビを捨てたいと思った日に、タクシーを呼び、テレビを3台リサイクルした。山や神社や場所に呼ばれた日に、かなり遠い場所にあったとしても兵庫県・長野県・神奈川県・埼玉県・愛知県・栃木県・三重県の山や神社や場所に行くようになった。行動力がどんどん増し、アイディアがどんどん湧いてくるのだ。この感覚がわかる人はいるだろうか？
いたらぜひ仲間になって欲しいと思った。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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「原因」と「結果」の法則③困難を超えて（著者：ジェームズ・アレン）を読んで

「著書：ジェームズ・アレンについて」
　著者：ジェームズ・アレンは私が尊敬する著者の一人です。私が尊敬している4大著者は、小林正観さん、斎藤一人さん、ジェームズ・アレンさん、D・カーネギーさんです。
特に親近感を感じているのが小林正観さんとジェームズ・アレンさんです。
なぜジェームズ・アレンさんに親近感を覚えるかと言うと、彼は夜になると、いつも黒のビロード地のスーツを着ていることから、私が普段黒服に身を包んでいる所から、とても親近感を覚えました。
　さらに、瞑想や哲学が好きな点、どんな生き物も絶対に殺すべきではないという点、穏やかな語り口も好きな点です。
しかも毎朝夜明け前に丘に登っていた点は、毎朝夜明け前に散歩をしている私にとって物凄く親近感を覚えたのです。

「「原因」と「結果」の法則③困難を超えて」
　「原因」と「結果」の法則「③困難を超えて」を読んで、特に印象に残ったのが
「優しく、清らかで、幸せな人間は、貴重な経験と知恵の果実であり、
ただ生きているだけで、周囲の人たちに素晴らしい影響を及ぼしています。」
という章に書かれている内容です。

「この世の真理について」
「不道徳、不親切、不幸せとともに毎日を生きている人間はこの世界全体の苦悩を増大させることに、毎日手を貸している人間です。
いっぽう、つねに善意とともに生き、幸せから片時も離れないでいる人間は、この世界全体の幸せを増大させることに毎日手を貸しています。」
この部分を実践してみると、本当にその通りであることがわかるのです。

先ずは実践してみましょう。

「この世への助言」
周囲の人たちを正直にしたいなら先ず自分が正直になることです。
周囲を変えたいなら、まず自分がそうありたい人になることです。
自分が変われば、次第に周りも変わってきます。

このように沢山参考になる事が書かれていて、この世の真理がわかるので、
ジェームズ・アレンさんの本が大好きなのです。

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テレビの情報と、身の回りどちらを信じるか？

「新型コロナと二重マスク」
新型コロナのニュースが流れだした当初、私はコロナが怖く2重マスクをするくらい極度にコロナを恐れていました。また、その頃は仕事も忙しく、残業が多かったため、心身共に疲労が多く、心療内科にも通っておりました。そして、コロナが怖いという心理状況と、インフルワクチンが多少コロナに効くのではないかという淡い期待を基に、インフルワクチンを受けました。その結果、私は後悔する事となります。あんなに健康だったのに、急激に13㎏近く痩せて、髪も抜けてしまったのです。
この経験から全てのワクチンは有害でしかない事に気付きました。私は経験から学んでいます。おそらくワクチンの毒をマスクで体内に循環させたら持病やその人の弱い所が悪化する事と思います。人を観察し続けていればわかります。私の祖母はワクチンで肺炎が悪化し亡くなりました。私の元上司もワクチンで癌が悪化し死亡しました。私自身も上記のように急激に13kg近く激やせし、髪も抜けました。もちろんこれも「自因自果の法則」です。「自分がした事は全て自分に返ってきます」。当時は、周りのせいにしていたから、外の情報やテレビを信じ切っていて、毒を薬だと思い込み、体内に入れ二重マスクで体内に循環させ、さらに悪化させていた。だから、人よりも早く気付く事が出来ました。まあ、気付いたらいち早く抜け出して解毒すればいいだけなので、簡単です。「許す者は許される」のです。

また、この毒について、私が周りを観察し続けて思った事は、人のせいにする人は人のせいにする行為が悪化し、精神病の人は精神病が悪化して、癌の人は癌が進行したり、持病が進行しているように感じています。
つまり、ワクチンはその人の持病・精神病（悪癖）を強化しているのではないかと感じています。皆さんも身の回りの方の副反応などを観察したら、気付けるのではないですか？目の前や自分の身の回りに目を向けて観察し続ければ、すぐに見抜けます。そう考えているので私はマスクもワクチンもしません。身の回りを観察し続けた結果です。ただ、マスクをする方がいても、ワクチンをする方がいてもいいと思います。PCRは任意だし、濃厚接触も任意だし、全てが嘘ですけど、それを信じる方がいてもいなくても、どっちの価値観もあって良いと思います。
どちらの価値観も認めた上で皆が仲良く出来る社会を目指しています。

優しい人もそうでない人も、人のせいにせず、自分を改善し続け、
お互いが許し合い認め合う社会が最高ではないでしょうか？私はそんな理想的な皆に優しい社会を目指しております。これからは、健康に気を付けて髪も復活させていきたいと思います。

関連記事
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12-1　：すべての原因を自分の内側に持ってくる事で人生の課題は解決する
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-09　：【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログを読んで（ブログ読書）


「緊急事態宣言とテレワーク」
その後、新型コロナの影響で緊急事態宣言が発出され、幸いな事に、テレワークが導入される事になり、残業をしなくても良い環境になって、漸く心と体に落ち着きを取り戻す事が出来ました。その頃、たまたまニュースを見ていたら、国会中継をやっていました。その中継でワニ動画を見る議員や居眠りする議員もいて、おかしい事に気づきました。

「さまざまな気づき」
そこから、徐々にいろいろなおかしさに気づく事になります。感染症対策として、アルコール消毒をしすぎて手が荒れたり、マスクで酸欠になったり、自分の体を通して、これは違うという事がはっきりわかるようになってきました。
ニュースを見てPCR検査のCt値のおかしさに気づき、世の中のニュースがやたら不安を煽るニュースが多い事に気づきました。これっておかしくないですか？

「調べる事の大切さ」
「あれ？これっておかしいのではないか」と、色々考えて調べていくうちに、この世の中のおかしさに気付くようになっていきました。食品に必要以上に添加物が入っていたり、綺麗にするはずのシャンプーやリンスに必要以上に添加物が入っていたり、この世の中のおかしさに疑問を感じるようになりました。

「テレビの情報と、身の回りどちらを信じるか？」
そこから、徹底的に調べて、今回の新型コロナ騒動も、おかしい事の1つだと確信しています。根本を考えてみると、テレビによる情報で、皆が過剰に恐れたので、この状況が作られたのだと考えました。テレビを観なくなり、次第に心身ともに健康になっていきました。そして、常用していた風邪薬を辞めたら、あんなに引いていた万年風邪も亡くなり、常用していた胃薬を辞めたら、あんなに痛くなっていたお腹の痛みも、次第に無くなっていきました。会社に勤めてから通いはじめた心療内科も、ようやく卒業する事が出来ました。これから、どんどん健康になっていくと思うと楽しくて仕方がないです。

「過去の自分への助言」
そしてインフルワクチンを受ける前に戻れるなら、自分に「ワクチンを受けるな」と伝えたいです。もちろん今後はどんなワクチンを受ける気もありません。その理由は、私の恩師もワクチン2回接種後に亡くなりましたし、私の祖母もワクチン接種後に亡くなりました。私自身もワクチン接種後に激やせして血栓が出来た事は言うまでもありません。この体験から、2度とワクチンを打ってはならないと確信しました。
副反応が当たり前のワクチンおかしくないですか？
自分の頭で思考してみる事をお勧めします。忙しかった私は考える余裕が無かった。
皆さんも今、考える余裕がない状況にいるのではないでしょうか？

「健康とは」
健康は失って初めてそのありがたさに気付くものです。健康な体は大切です。
そしてここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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大山に呼ばれたので行ってきました（大山阿夫利神社に呼ばれたので行ってきました）

「呼ばれて向かう」
大山に呼ばれたので急遽行くことになりました（大山阿夫利神社）。
行きは電車とバスとホテルで1泊してから行く事にしました。
行きの電車は普通な感じで、ホテルではゆっくり読書をしました。「「足る」を「知る」と幸せになれる」という本を読んで、その中の「ドアを静かに閉める、器をそっと置く、動作の余韻を味わう。」の言葉に感動し、大好きなジェームズ・アレンさんの著書にも似たような事が書いてあって感動しました。動作を静かに出来る人は心を静かに落ち着ける事が出来ます。心を静かに落ち着ける事が出来れば、周りで何が起きていても同様する事はありません。読書を終えて、ホテルで朝食をいただいて、大山阿夫利神社へ徒歩で向かいました。

「夜明けの空」
夜明けの空はとっても綺麗で快晴でした。良いお天気の日に大山に登れるのはとっても幸せです。道中に恐竜の石像があったり、龍の石像があったりして、わくわくしながら向かう事が出来ました。

「比比多神社」
道中に「子宝安産の守護神として日本で稀な神社です」という看板を掲げている「子易明神　比比多神社」に呼ばれたのでお参りしてきました。指定保存樹木のけやきがとっても太くて生命力を感じました。

「すずかわ」
大山に向かう途中にすずかわに出会いました。綺麗に澄んだ川が、私の心を楽しませてくれます。さらに、途中に大きなイチョウの木があり、「真っ黄色」の世界に感動しました。

「目黒潔雨峰大人」
途中に「目黒潔雨峰大人」の像がありました。そこには悠久四千年の霊峰大山阿夫利神社中興と書いてあり、凄い山なのだなと改めて思いました。基本的に私は事前知識が無い状態で呼ばれたままに山に向かうので、現地でそういう知識を知る事が出来ます。木々の間から見える陽光がとても素敵で、今回の旅も最高の予感でした。

「こま参道・大山ケーブル駅」
道中にこま参道と大山ケーブル駅がありましたが、私の選択肢は歩く一択です。理由もなくただ歩く一択なのです。男坂と女坂があり、女坂の方が楽しそうなので、そちらから歩く事にしました。大山寺まで20分と書いてあります。

「女坂の七不思議」
大山寺へと向かう途中に女坂の七不思議がありました。七つ全部は集めてないので、気になった所だけ書いておきます。1つ目である弘法の水は、夏でも枯れる事が無いようです。
3つ目である爪切り地蔵は、弘法大師様が道具を使わず一夜のうちに手の爪で彫刻されたと伝えられています。

「大山寺」
大山寺に着くと行列でした。こちらも、お参りを済ませ、御朱印をいただきます。紅葉が綺麗で、ここにも大きなイチョウの木がありました。大山寺の側から見る山の景色もとっても最高で、木々の間からの陽光もかなり強いパワーを感じました。

「甘酒」
途中の茶屋で甘酒を一杯いただきました。私は昔から甘酒を飲むと気持ち悪くなる体質だったのですが、大山の甘酒はとっても美味しいのです！気持ちも良いのです！やっぱり水が良い所は、甘酒も美味しいのだなと実感しました。

「大山阿夫利神社」
いよいよ大山阿夫利神社につきました。鳥居の左側は「国土安穏」の旧字、右側には「天下泰平」の文字が刻まれていました。行列に並んで、お参りを済ませます。今回もただただ「ありがとうございます」と感謝するのみのお参りです。
お参りを終えて、御朱印をいただきました。

「大山名水　神泉」
お参りを終えて、洞窟っぽい所に入ると神泉があったので、そこで200円をお支払して、大山名水をいただく事にしました。帰ってから飲むと美味しい事この上ないのです！三峰神社のお水くらい美味しかったです。

「山頂へ」
山頂に向かう途中には「夫婦杉」があって、左右同形の巨木で樹齢五、六百年を経ている縁起の良い大木みたいです。次に出会ったのは「天狗の鼻突き岩」です。石段左側の岩にある拳が入るくらいの穴で、天狗が鼻を突いて開けた穴といわれているようです。更に進むと「十六丁目追分の碑」がありました。一七一六年に初建されたそうです。この場所の太陽光のエネルギーは物凄かったです。いよいよ頂上について、「大山々頂奥の院」でお参りしました。山頂で記念写真を撮って、歩いて降りる事にしました。
下山は三峰山の時よりも楽勝で降りる事が出来ました。一番初めに行った三峰山が一番厳しかったと実感しています。

「かんき楼」
帰りの道中でかんき楼があったので、そこで「いのしし鍋」を物凄く感謝しながらいただきました。猪様のお力をいただき、英気を養う事が出来ました。今回も本当に幸せな旅でした。ありがとうございました。

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善光寺に呼ばれたので行ってきました。

「呼ばれて向かう」
善光寺に呼ばれたので急遽行くことになりました。
行きは電車とバスで行く事にしました。
普段通勤では片道3時間かかっているので、善光寺まで2時間近くでいけるので「凄く近い！」と感動します。切符を購入して電車に向かうと今回も幸運にもちょうど出発時間。最高のタイミングで出発。

「新幹線で読書」
新幹線でジェームズ・アレンの「「原因」と「結果」の法則」を読みます。「自分こそが自分の人生の創り手である」を実践すると、他責を辞めて自省せざるを得ません。全ての原因が自分にある事がわかれば、自分を向上させるしかないのです。テレビのせいではなく、あの人のせいではなく、全ては自分の中にある種が、反応しているせいだったのです。例えば雨が降るという中立の現象が起きて、「恵みの雨だ！」と思うか、「雨はつらいな！」と思うのは、自分の心が決めていたのです。そこに気付けば、自分の認識力を成長させるしかない事に気付くのです。そうすると、人に言う言葉は全て自分に向かって言っている言葉だと気づき、嬉しい楽しい幸せな言葉を使って周りの人を幸せにしたいと思う方が良いと思います。でも、それも自由ですね。

「善光寺駅」
善光寺駅に到着！観光案内所で、マンホールカードをいただきました。駅の外に出ると、綺麗なクリスマスツリーが！そう言えば、クリスマスイブとクリスマスが近かったのですね。
最初は善光寺までバスで行こうと思いましたが、歩いても30分程度でいけるようなので、歩いて行く事にしました！
途中で「栽松院　嶋の天神」に呼ばれたので、寄って行きました。すると六地蔵さんに出会えました。六地蔵さんは善光寺に行く前に呼ばれた光楽園である人から聞いた言葉だったので、「あ！ここの事だったのだ！」と一人で納得していました。
次に、「むじな燈籠」に出会えました。そのまま歩いていると旧如来堂跡地蔵尊に出会えました。善光寺本堂は、古くは「如来堂」と呼ばれていたようです。次に「牛に引かれて善光寺参り」の牛さんがいたので、頭を、「なでなで」してきました。

「善光寺」
そして、善光寺にも「六地蔵」さんがいたのです！なんという奇跡！一人で物凄く喜んでいました。手水で手と口を清めて、いよいよ善光寺にお参りです。お焚きあげがあったので、100円をお支払して行ってきました。近くにあった雨どいから水が毀れていたので、素敵だなと思いました。そして太陽さんが燦々と輝いて素敵な1日が始まると感じました。お参りを終えて1000円で全てを回れる共通券で、善光寺のお戒壇巡りに行きました。善光寺本堂の内陣に入口があることで有名なようで、真っ暗な中を手探りで歩き、未知なる暗闇の奥へと身を投じて、暗闇を自己の力で切り拓く楽しさを体感出来て、とっても幸せでした。

「経蔵拝観」
経蔵拝観に向かうと、八角形の輪蔵を回す体験が出来るので、実際にやってみました。この輪蔵を回すことで大蔵経を読んだのと同じ功徳が得られるとの事でした。係りの人に一周まわしてくださいなと言われたので、挑戦してみました。思ったより重い！でも体重の掛け方を変えて、力の入れ方をやりやすいようにすると意外と簡単に動きました！一周するとなんだかパワーが漲った感じがして気持ち良かったです。そして経蔵拝観の中を見学して、最高に楽しかったです。次に石柱にはめ込まれている車輪状の石（輪廻車）を回して見ました。これを回すと諸々の苦悩を抜け出せるようなのです。真我に辿り着きつつある私も、多少の苦悩はあるので、回して見ました。なんだか気分がすっきりしました。

「善光寺資料館」
善光寺資料館は、最高でした。入口の前に牛さんがいました。「善子さん（ともこさん）」と「光子さん（みつこさん）」と言うようです。善光寺だからですね。ちょうど積もっていた雪が牛の形になっていたので、面白いな～と眺めていました。資料館では、五百羅漢像が印象に残りました。また好きな文字を1文字選んで書くのがあったので「得」を選びました。あ、「徳」でした。まいっか。善光寺資料館の中には私の大好きな弥勒菩薩さんがいて、牛若丸と弁慶の絵もありました。私の好きな、ダライラマさんの写真もありました。ダライラマさんは私の好きな、小林正観さんの著書「ありがとうの神様」にも書いてあり、とてもいい気分で資料館を巡る事が出来ました。
善光寺資料館を出ると、猫さんに出会いました。猫さんも、とっても優しかったです。

「帰りの蕎麦」
帰りにお蕎麦を食べようと思って、いろいろ見て回って、「山と渓谷」という地粉を使っているお蕎麦さんがいいな～と思ったので、入ってみる事にしました。おかみさんの雰囲気も良く、期間限定の「きの子そば」をいただきました。きのこが太くて美味しく、お茄子も美味しく、ネギも美味しく、お蕎麦も美味しかったので、最高の気分で旅を締めくくる事が出来ました。今回の旅もありがとうございます。

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