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テレビの情報と、身の回りどちらを信じるか? [悟り]

「新型コロナと二重マスク」
新型コロナのニュースが流れだした当初、私はコロナが怖く2重マスクをするくらい極度にコロナを恐れていました。また、その頃は仕事も忙しく、残業が多かったため、心身共に疲労が多く、心療内科にも通っておりました。そして、コロナが怖いという心理状況と、インフルワクチンが多少コロナに効くのではないかという淡い期待を基に、インフルワクチンを受けました。その結果、私は後悔する事となります。あんなに健康だったのに、急激に13㎏近く痩せて、髪も抜けてしまったのです。
この経験から全てのワクチンは有害でしかない事に気付きました。私は経験から学んでいます。おそらくワクチンの毒をマスクで体内に循環させたら持病やその人の弱い所が悪化する事と思います。人を観察し続けていればわかります。私の祖母はワクチンで肺炎が悪化し亡くなりました。私の元上司もワクチンで癌が悪化し死亡しました。私自身も上記のように急激に13kg近く激やせし、髪も抜けました。もちろんこれも「自因自果の法則」です。「自分がした事は全て自分に返ってきます」。当時は、周りのせいにしていたから、外の情報やテレビを信じ切っていて、毒を薬だと思い込み、体内に入れ二重マスクで体内に循環させ、さらに悪化させていた。だから、人よりも早く気付く事が出来ました。まあ、気付いたらいち早く抜け出して解毒すればいいだけなので、簡単です。「許す者は許される」のです。

また、この毒について、私が周りを観察し続けて思った事は、人のせいにする人は人のせいにする行為が悪化し、精神病の人は精神病が悪化して、癌の人は癌が進行したり、持病が進行しているように感じています。
つまり、ワクチンはその人の持病・精神病(悪癖)を強化しているのではないかと感じています。皆さんも身の回りの方の副反応などを観察したら、気付けるのではないですか?目の前や自分の身の回りに目を向けて観察し続ければ、すぐに見抜けます。そう考えているので私はマスクもワクチンもしません。身の回りを観察し続けた結果です。ただ、マスクをする方がいても、ワクチンをする方がいてもいいと思います。PCRは任意だし、濃厚接触も任意だし、全てが嘘ですけど、それを信じる方がいてもいなくても、どっちの価値観もあって良いと思います。
どちらの価値観も認めた上で皆が仲良く出来る社会を目指しています。

優しい人もそうでない人も、人のせいにせず、自分を改善し続け、
お互いが許し合い認め合う社会が最高ではないでしょうか?私はそんな理想的な皆に優しい社会を目指しております。これからは、健康に気を付けて髪も復活させていきたいと思います。

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「緊急事態宣言とテレワーク」
その後、新型コロナの影響で緊急事態宣言が発出され、幸いな事に、テレワークが導入される事になり、残業をしなくても良い環境になって、漸く心と体に落ち着きを取り戻す事が出来ました。その頃、たまたまニュースを見ていたら、国会中継をやっていました。その中継でワニ動画を見る議員や居眠りする議員もいて、おかしい事に気づきました。

「さまざまな気づき」
そこから、徐々にいろいろなおかしさに気づく事になります。感染症対策として、アルコール消毒をしすぎて手が荒れたり、マスクで酸欠になったり、自分の体を通して、これは違うという事がはっきりわかるようになってきました。
ニュースを見てPCR検査のCt値のおかしさに気づき、世の中のニュースがやたら不安を煽るニュースが多い事に気づきました。これっておかしくないですか?

「調べる事の大切さ」
「あれ?これっておかしいのではないか」と、色々考えて調べていくうちに、この世の中のおかしさに気付くようになっていきました。食品に必要以上に添加物が入っていたり、綺麗にするはずのシャンプーやリンスに必要以上に添加物が入っていたり、この世の中のおかしさに疑問を感じるようになりました。

「テレビの情報と、身の回りどちらを信じるか?」
そこから、徹底的に調べて、今回の新型コロナ騒動も、おかしい事の1つだと確信しています。根本を考えてみると、テレビによる情報で、皆が過剰に恐れたので、この状況が作られたのだと考えました。テレビを観なくなり、次第に心身ともに健康になっていきました。そして、常用していた風邪薬を辞めたら、あんなに引いていた万年風邪も亡くなり、常用していた胃薬を辞めたら、あんなに痛くなっていたお腹の痛みも、次第に無くなっていきました。会社に勤めてから通いはじめた心療内科も、ようやく卒業する事が出来ました。これから、どんどん健康になっていくと思うと楽しくて仕方がないです。

「過去の自分への助言」
そしてインフルワクチンを受ける前に戻れるなら、自分に「ワクチンを受けるな」と伝えたいです。もちろん今後はどんなワクチンを受ける気もありません。その理由は、私の恩師もワクチン2回接種後に亡くなりましたし、私の祖母もワクチン接種後に亡くなりました。私自身もワクチン接種後に激やせして血栓が出来た事は言うまでもありません。この体験から、2度とワクチンを打ってはならないと確信しました。
副反応が当たり前のワクチンおかしくないですか?
自分の頭で思考してみる事をお勧めします。忙しかった私は考える余裕が無かった。
皆さんも今、考える余裕がない状況にいるのではないでしょうか?

「健康とは」
健康は失って初めてそのありがたさに気付くものです。健康な体は大切です。
そしてここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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大山に呼ばれたので行ってきました(大山阿夫利神社に呼ばれたので行ってきました) [神社]

「呼ばれて向かう」
大山に呼ばれたので急遽行くことになりました(大山阿夫利神社)。
行きは電車とバスとホテルで1泊してから行く事にしました。
行きの電車は普通な感じで、ホテルではゆっくり読書をしました。「「足る」を「知る」と幸せになれる」という本を読んで、その中の「ドアを静かに閉める、器をそっと置く、動作の余韻を味わう。」の言葉に感動し、大好きなジェームズ・アレンさんの著書にも似たような事が書いてあって感動しました。動作を静かに出来る人は心を静かに落ち着ける事が出来ます。心を静かに落ち着ける事が出来れば、周りで何が起きていても同様する事はありません。読書を終えて、ホテルで朝食をいただいて、大山阿夫利神社へ徒歩で向かいました。

「夜明けの空」
夜明けの空はとっても綺麗で快晴でした。良いお天気の日に大山に登れるのはとっても幸せです。道中に恐竜の石像があったり、龍の石像があったりして、わくわくしながら向かう事が出来ました。

「比比多神社」
道中に「子宝安産の守護神として日本で稀な神社です」という看板を掲げている「子易明神 比比多神社」に呼ばれたのでお参りしてきました。指定保存樹木のけやきがとっても太くて生命力を感じました。

「すずかわ」
大山に向かう途中にすずかわに出会いました。綺麗に澄んだ川が、私の心を楽しませてくれます。さらに、途中に大きなイチョウの木があり、「真っ黄色」の世界に感動しました。

「目黒潔雨峰大人」
途中に「目黒潔雨峰大人」の像がありました。そこには悠久四千年の霊峰大山阿夫利神社中興と書いてあり、凄い山なのだなと改めて思いました。基本的に私は事前知識が無い状態で呼ばれたままに山に向かうので、現地でそういう知識を知る事が出来ます。木々の間から見える陽光がとても素敵で、今回の旅も最高の予感でした。

「こま参道・大山ケーブル駅」
道中にこま参道と大山ケーブル駅がありましたが、私の選択肢は歩く一択です。理由もなくただ歩く一択なのです。男坂と女坂があり、女坂の方が楽しそうなので、そちらから歩く事にしました。大山寺まで20分と書いてあります。

「女坂の七不思議」
大山寺へと向かう途中に女坂の七不思議がありました。七つ全部は集めてないので、気になった所だけ書いておきます。1つ目である弘法の水は、夏でも枯れる事が無いようです。
3つ目である爪切り地蔵は、弘法大師様が道具を使わず一夜のうちに手の爪で彫刻されたと伝えられています。

「大山寺」
大山寺に着くと行列でした。こちらも、お参りを済ませ、御朱印をいただきます。紅葉が綺麗で、ここにも大きなイチョウの木がありました。大山寺の側から見る山の景色もとっても最高で、木々の間からの陽光もかなり強いパワーを感じました。

「甘酒」
途中の茶屋で甘酒を一杯いただきました。私は昔から甘酒を飲むと気持ち悪くなる体質だったのですが、大山の甘酒はとっても美味しいのです!気持ちも良いのです!やっぱり水が良い所は、甘酒も美味しいのだなと実感しました。

「大山阿夫利神社」
いよいよ大山阿夫利神社につきました。鳥居の左側は「国土安穏」の旧字、右側には「天下泰平」の文字が刻まれていました。行列に並んで、お参りを済ませます。今回もただただ「ありがとうございます」と感謝するのみのお参りです。
お参りを終えて、御朱印をいただきました。

「大山名水 神泉」
お参りを終えて、洞窟っぽい所に入ると神泉があったので、そこで200円をお支払して、大山名水をいただく事にしました。帰ってから飲むと美味しい事この上ないのです!三峰神社のお水くらい美味しかったです。

「山頂へ」
山頂に向かう途中には「夫婦杉」があって、左右同形の巨木で樹齢五、六百年を経ている縁起の良い大木みたいです。次に出会ったのは「天狗の鼻突き岩」です。石段左側の岩にある拳が入るくらいの穴で、天狗が鼻を突いて開けた穴といわれているようです。更に進むと「十六丁目追分の碑」がありました。一七一六年に初建されたそうです。この場所の太陽光のエネルギーは物凄かったです。いよいよ頂上について、「大山々頂奥の院」でお参りしました。山頂で記念写真を撮って、歩いて降りる事にしました。
下山は三峰山の時よりも楽勝で降りる事が出来ました。一番初めに行った三峰山が一番厳しかったと実感しています。

「かんき楼」
帰りの道中でかんき楼があったので、そこで「いのしし鍋」を物凄く感謝しながらいただきました。猪様のお力をいただき、英気を養う事が出来ました。今回も本当に幸せな旅でした。ありがとうございました。

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