「オーガニックレストランで最高の仲間と最高の体験」 [料理]
「オーガニックレストランで最高の仲間と最高の体験」
オーガニックレストラン「Seminare」さんで、初めて会う最高の仲間と最高の体験をする事が出来ました。こんないい場所があったのかと感動しました。
Seminareさんの周りの空気はとても良く、外の椅子に座ると水や竹の雰囲気で気分良く過ごす事が出来ました。外も、そんな最高の雰囲気で、室内も落ち着いていて、本もいろいろ気づいてる本が置いてあったりして最高です。陽光が入り、まつぼっくりや自然の飾りつけがある中で、先ずは「マコモ茶」をいただき、最高の「フルオーガニックプレート」をいただく事が出来ました。内容は下記のとおりです。
「フルオーガニックプレートを美味しくいただく」
フルオーガニックプレートの内容は下記の通りです。
「前菜盛り合せ」
・ほうれん草のすだち甘米花ドレッシングサラダ
・冬野菜たっぷりミネストローネ
・ヤーコンの完熟すだちハーブマリネ
・キャベツ2種アンチョビとガーリックソテー
+
「パスタ料理」
・釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノ
又は
「リゾット料理」
・黒米玄米のトマトリゾット
で、選択制だったのですが、私は「パスタ料理」である「釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノ」をいただきました。なぜなら、ブロッコリーが大好きだからです。
とても優しいお店の方が、実際に使っているお野菜などを解説してくれました。特に印象に残っているのがほうれん草のすだち甘米花ドレッシングサラダと五寸人参と、打木源助大根と、かぶのピクルス、安納芋です。とても美味しくいただけました。さらに私が大好きな冬野菜たっぷりミネストローネも最高のお味でした。
また、お店の方のテキパキした片付けの動きとフォークや箸に対する対応も素晴らしかったです。
「パスタ料理 釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノをいただいて」
パスタ料理も見た目も味も本当に好きな味でした。ブロッコリーが本当にしっかりしていて、大好きな食感でした。食べているだけで健康になれるような気持ちでペペロンチーノをいただけました。
この前、新しい村でイタリア料理を習った際に「シラス ブロッコリーのソース プーリア風(パスタ)」を習った事もきっかけで、好きなのかもしれません。
※イタリア料理についての記事は下記を参照ください。
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-20
「デザートの盛り合わせ」
デザートは盛り合わせをいただきました。4種類のデザートがプレートの上に乗っていて、見た目でも満足して、お味も満足しました。特にシャーベットが私好みの温度と味でした。
「オーガニックコーヒー」
食後のオーガニックコーヒーも、とても濃く美味しくいただく事が出来ました。後で知ったのですが、「スコビー菌」を使用しているようです。選択制で「コンブチャ」を選んだ方もいるようです。「コンブチャ」の方もスコビー菌を使用しているとのことで、炭酸と合わせて飲んでもいいようです。コンブチャについては、自分で調べたのですが米国セレブも愛飲しているようです。
「スコビー菌」
お店に「スコビー菌」があったので、直感でいただくことにしました。
スコビー菌を調べてみると、下記のようです。
詳細は、色々書いてくれているサイトがあるので、下記URL参照です。
https://www.style-arena.jp/trend/442 :スコビーティーで体内から(style-arena)
>スコビーとは Symbiotic Culture Of Bacteria and Yeast (細菌と酵母の共生培養)の頭文字をとった略語で、乳酸菌(LAB)、酢酸菌(AAB)、および酵母の独自発酵プロセスの完了後に形成されるセルロースゲルのこと。
「スコビー菌の増やし方」
スコビー菌を継ぎ足して増やすための増やし方は下記の通りです。
お店の方に手書きで教えてもらいました。何かわからない事があったらスコビー菌の里親としていつでも答えてくれると言っていただけたので、わからない事が出てきたら、聞いてみたいと思います。
<スコビー菌の増やし方>
・500mlのお湯に50g砂糖を溶かす
(湯加減は40度前後、人がお風呂に入る温度程度※熱すぎはNG
砂糖は、白砂糖でも黒糖(さとうきび糖)でもOK)
・紅茶ならティーパック1つ(濃いめのカフェイン)
(緑茶などのカフェインを含んだお茶でも良いとの事です)
↓
さます
↓
びんに入れる
と言う感じでした。株分けは上の方にある綺麗な物を株分けするとの事です。
発酵を止めるには冷蔵庫に入れると良いようです。腸活動としての飲み方は食前に飲むと良いようです。なぜなら、食事の前に飲むと消化を助けるからです。特にいつと決めずに、気軽に飲んでもいいそうです。エネルギーの法則的に気軽や気楽は大事ですね。
※エネルギーの法則の記事はこちらをご参照ください
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29
せっかくなので、いただいたスコビー菌に先日、大山に登った時にいただいた神泉の大山名水を混ぜる事にしました。今後、山に登る度に名水やご神水を混ぜたら最高に良いスコビー菌が出来るかもと思うと、今から楽しみです。
「スコビー菌の飲用方法と応用方法」
飲み頃は、しばらくほったらかしにすると良いようです。そして実際に味見をして、飲み頃だったら飲むようにしたら良いようです。酸っぱいので、お酢として料理に使っても良く、今回のお料理の前菜盛り合せでいただいた「かぶのピクルス」や「オーガニックコーヒー」や「コンブチャ」等にも使用しているそうです。ここからは私の想像ですが食前の「マコモ茶」にも使われていたのではないかなと思います。さらに調べた結果、カフェインを含有するため、就寝前は避ける方が良いようです。いろいろスコビー菌についても教えていただいて、お店の方の親切さに心が嬉しくなりました。
応用方法としてはヨーグルトやスムージーに使ったり納豆菌に混ぜても面白そうだなと思いました。
スコビー菌は家になれるまで時間がかかるようです。日光には当てずに呼吸をさせて、お店の方は2~3か月継ぎ足しで増やしているとの事でした。いろいろ教えていただけるのでメモを取っているとお店の方に褒められました。メモは自分で後でまとめたり自分の知識にするために必要な事なので、褒められて嬉しかったです。私も参考にして自分なりのアレンジを加えたいと思います。
また、子供たちに手品を見せて遊んだり、体内記憶のお話を聞けたり、さとうみつろうさんのセカイムラのお話を聞けたり、オーガニックや波動のお話を聞けたり、自然農法で農業を行うお話を聞けたり、私の好きな小林正観さんの講演会のお話をしてくれる方がいたりして、同じ出身の方のお話を聞けたり、同世代の方のお話を聞けたり、他にもたくさん、とても楽しく過ごせました。
やっぱり小林正観さんの本や講演は素晴らしいなと改めて実感しました。私がお勧めなのは「ありがとうの神様」という小林正観さんの本と、ジェームズ・アレンさんの全集の本です。
※ジェームズ・アレンさんの本は下記の記事で感想を書いております。
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-22 :「08 人生を変える心の鍛錬」
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :「原因」と「結果」の法則③
直感に従って生きるといろいろな智慧や叡智を得る事が出来るので、凄く良い時代になったなと実感しています。私のお勧めは散歩と登山と瞑想と読書です。かなりの叡智を得る事が出来ます。
今回、お店の方もとても優しく、初めて会った方々もとても優しく、本当に良い出会いが出来たなあと感動しました。
今回心に残ったのが、
・お店の方が優しく若くてスコビー菌などの菌に詳しい事
・seminareさんの周りの空気が良く最高の環境であること
・お野菜の解説を聞いていると料理に愛情がこもっていること
・片付けの作業が的確で箸やフォークを置く所作も素晴らしいこと
・出会った皆さんが優しく波動やエネルギーの法則を理解している方もいた事
・小林正観さん繋がりの方がいたこと(正しさより楽しさを)
・店内に置いてある本も色々気づいている事が伺える事
・メモを取っていて褒められると嬉しいこと
⇒そういえば前田祐二さんのメモの魔力という本もありますね。
・人生はやるかやらないか即断即決即行動出来るかどうかと言う事
です。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最近書いた詩
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光
お勧め記事のまとめ
私が実際に行ってみて「行った方がいいな」と思う場所は下記です
・三峯山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-11-15
・富士山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-03
・大山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26
・善光寺:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-23
・伊勢神宮(気が向いた時に記事を書きます)
悟り関連の記事はこちら
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26-1 :テレビと身の回りどちらを信じる?
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-2 :目覚めの段階についての悟り
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-1 :宇宙のただ1つの真理
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29 :テレビはエネルギー集積装置
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-30 :悪行を自分で止め善行に変える方法
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-28 :昨年からの自分の人生に起こった変化
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12-1 :原因を自分に持ち人生の課題解決
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-22 :「08 人生を変える心の鍛錬」
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-20 : イタリア料理を習う機会
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-09 :【地球丸ごと救いたい】ブログ読書
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光
オーガニックレストラン「Seminare」さんで、初めて会う最高の仲間と最高の体験をする事が出来ました。こんないい場所があったのかと感動しました。
Seminareさんの周りの空気はとても良く、外の椅子に座ると水や竹の雰囲気で気分良く過ごす事が出来ました。外も、そんな最高の雰囲気で、室内も落ち着いていて、本もいろいろ気づいてる本が置いてあったりして最高です。陽光が入り、まつぼっくりや自然の飾りつけがある中で、先ずは「マコモ茶」をいただき、最高の「フルオーガニックプレート」をいただく事が出来ました。内容は下記のとおりです。
「フルオーガニックプレートを美味しくいただく」
フルオーガニックプレートの内容は下記の通りです。
「前菜盛り合せ」
・ほうれん草のすだち甘米花ドレッシングサラダ
・冬野菜たっぷりミネストローネ
・ヤーコンの完熟すだちハーブマリネ
・キャベツ2種アンチョビとガーリックソテー
+
「パスタ料理」
・釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノ
又は
「リゾット料理」
・黒米玄米のトマトリゾット
で、選択制だったのですが、私は「パスタ料理」である「釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノ」をいただきました。なぜなら、ブロッコリーが大好きだからです。
とても優しいお店の方が、実際に使っているお野菜などを解説してくれました。特に印象に残っているのがほうれん草のすだち甘米花ドレッシングサラダと五寸人参と、打木源助大根と、かぶのピクルス、安納芋です。とても美味しくいただけました。さらに私が大好きな冬野菜たっぷりミネストローネも最高のお味でした。
また、お店の方のテキパキした片付けの動きとフォークや箸に対する対応も素晴らしかったです。
「パスタ料理 釜揚げしらすとブロッコリーのペペロンチーノをいただいて」
パスタ料理も見た目も味も本当に好きな味でした。ブロッコリーが本当にしっかりしていて、大好きな食感でした。食べているだけで健康になれるような気持ちでペペロンチーノをいただけました。
この前、新しい村でイタリア料理を習った際に「シラス ブロッコリーのソース プーリア風(パスタ)」を習った事もきっかけで、好きなのかもしれません。
※イタリア料理についての記事は下記を参照ください。
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-20
「デザートの盛り合わせ」
デザートは盛り合わせをいただきました。4種類のデザートがプレートの上に乗っていて、見た目でも満足して、お味も満足しました。特にシャーベットが私好みの温度と味でした。
「オーガニックコーヒー」
食後のオーガニックコーヒーも、とても濃く美味しくいただく事が出来ました。後で知ったのですが、「スコビー菌」を使用しているようです。選択制で「コンブチャ」を選んだ方もいるようです。「コンブチャ」の方もスコビー菌を使用しているとのことで、炭酸と合わせて飲んでもいいようです。コンブチャについては、自分で調べたのですが米国セレブも愛飲しているようです。
「スコビー菌」
お店に「スコビー菌」があったので、直感でいただくことにしました。
スコビー菌を調べてみると、下記のようです。
詳細は、色々書いてくれているサイトがあるので、下記URL参照です。
https://www.style-arena.jp/trend/442 :スコビーティーで体内から(style-arena)
>スコビーとは Symbiotic Culture Of Bacteria and Yeast (細菌と酵母の共生培養)の頭文字をとった略語で、乳酸菌(LAB)、酢酸菌(AAB)、および酵母の独自発酵プロセスの完了後に形成されるセルロースゲルのこと。
「スコビー菌の増やし方」
スコビー菌を継ぎ足して増やすための増やし方は下記の通りです。
お店の方に手書きで教えてもらいました。何かわからない事があったらスコビー菌の里親としていつでも答えてくれると言っていただけたので、わからない事が出てきたら、聞いてみたいと思います。
<スコビー菌の増やし方>
・500mlのお湯に50g砂糖を溶かす
(湯加減は40度前後、人がお風呂に入る温度程度※熱すぎはNG
砂糖は、白砂糖でも黒糖(さとうきび糖)でもOK)
・紅茶ならティーパック1つ(濃いめのカフェイン)
(緑茶などのカフェインを含んだお茶でも良いとの事です)
↓
さます
↓
びんに入れる
と言う感じでした。株分けは上の方にある綺麗な物を株分けするとの事です。
発酵を止めるには冷蔵庫に入れると良いようです。腸活動としての飲み方は食前に飲むと良いようです。なぜなら、食事の前に飲むと消化を助けるからです。特にいつと決めずに、気軽に飲んでもいいそうです。エネルギーの法則的に気軽や気楽は大事ですね。
※エネルギーの法則の記事はこちらをご参照ください
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29
せっかくなので、いただいたスコビー菌に先日、大山に登った時にいただいた神泉の大山名水を混ぜる事にしました。今後、山に登る度に名水やご神水を混ぜたら最高に良いスコビー菌が出来るかもと思うと、今から楽しみです。
「スコビー菌の飲用方法と応用方法」
飲み頃は、しばらくほったらかしにすると良いようです。そして実際に味見をして、飲み頃だったら飲むようにしたら良いようです。酸っぱいので、お酢として料理に使っても良く、今回のお料理の前菜盛り合せでいただいた「かぶのピクルス」や「オーガニックコーヒー」や「コンブチャ」等にも使用しているそうです。ここからは私の想像ですが食前の「マコモ茶」にも使われていたのではないかなと思います。さらに調べた結果、カフェインを含有するため、就寝前は避ける方が良いようです。いろいろスコビー菌についても教えていただいて、お店の方の親切さに心が嬉しくなりました。
応用方法としてはヨーグルトやスムージーに使ったり納豆菌に混ぜても面白そうだなと思いました。
スコビー菌は家になれるまで時間がかかるようです。日光には当てずに呼吸をさせて、お店の方は2~3か月継ぎ足しで増やしているとの事でした。いろいろ教えていただけるのでメモを取っているとお店の方に褒められました。メモは自分で後でまとめたり自分の知識にするために必要な事なので、褒められて嬉しかったです。私も参考にして自分なりのアレンジを加えたいと思います。
また、子供たちに手品を見せて遊んだり、体内記憶のお話を聞けたり、さとうみつろうさんのセカイムラのお話を聞けたり、オーガニックや波動のお話を聞けたり、自然農法で農業を行うお話を聞けたり、私の好きな小林正観さんの講演会のお話をしてくれる方がいたりして、同じ出身の方のお話を聞けたり、同世代の方のお話を聞けたり、他にもたくさん、とても楽しく過ごせました。
やっぱり小林正観さんの本や講演は素晴らしいなと改めて実感しました。私がお勧めなのは「ありがとうの神様」という小林正観さんの本と、ジェームズ・アレンさんの全集の本です。
※ジェームズ・アレンさんの本は下記の記事で感想を書いております。
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-22 :「08 人生を変える心の鍛錬」
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :「原因」と「結果」の法則③
直感に従って生きるといろいろな智慧や叡智を得る事が出来るので、凄く良い時代になったなと実感しています。私のお勧めは散歩と登山と瞑想と読書です。かなりの叡智を得る事が出来ます。
今回、お店の方もとても優しく、初めて会った方々もとても優しく、本当に良い出会いが出来たなあと感動しました。
今回心に残ったのが、
・お店の方が優しく若くてスコビー菌などの菌に詳しい事
・seminareさんの周りの空気が良く最高の環境であること
・お野菜の解説を聞いていると料理に愛情がこもっていること
・片付けの作業が的確で箸やフォークを置く所作も素晴らしいこと
・出会った皆さんが優しく波動やエネルギーの法則を理解している方もいた事
・小林正観さん繋がりの方がいたこと(正しさより楽しさを)
・店内に置いてある本も色々気づいている事が伺える事
・メモを取っていて褒められると嬉しいこと
⇒そういえば前田祐二さんのメモの魔力という本もありますね。
・人生はやるかやらないか即断即決即行動出来るかどうかと言う事
です。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最近書いた詩
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光
お勧め記事のまとめ
私が実際に行ってみて「行った方がいいな」と思う場所は下記です
・三峯山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-11-15
・富士山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-03
・大山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26
・善光寺:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-23
・伊勢神宮(気が向いた時に記事を書きます)
悟り関連の記事はこちら
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26-1 :テレビと身の回りどちらを信じる?
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-2 :目覚めの段階についての悟り
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-1 :宇宙のただ1つの真理
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29 :テレビはエネルギー集積装置
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-30 :悪行を自分で止め善行に変える方法
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-28 :昨年からの自分の人生に起こった変化
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12-1 :原因を自分に持ち人生の課題解決
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-22 :「08 人生を変える心の鍛錬」
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-20 : イタリア料理を習う機会
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-09 :【地球丸ごと救いたい】ブログ読書
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光
イタリア料理を習う機会があったのでその記録とポイント [料理]
本場イタリアで学んだシェフからイタリア料理を習う機会があったので、その記録を残しておきます。
「シラス ブロッコリーのソース プーリア風(パスタ)」のレシピ
<材料>
・シラス…100g(実際はお好みで良い)
・パスタ…100g
・エキストラバージンオリーブオイル…適量
・ブロッコリー…1人前1房(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・にんにく…1/2個(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・鷹の爪…1本(地元産…地元を応援)
・パセリ…適量(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・パン粉…お好みで(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・塩、コショウ…適量(私のアレンジ:塩…ぬちまーす、雪塩などの天然塩)
<作り方>
① ブロッコリーとブロッコリーの芯をくたくたになるまで茹でる
(Point:イタリア風=くたくたになるまで茹でる。日本では2,3分茹でる。 シェフがイタリア料理で好きな所は捨てる所が無く素材を全部活用出来る所)
② 最初は少なめに、フライパンにオリーブオイルを入れて加熱しながら徐々に増やす。
③ にんにくをつぶし、にんにくの芯を抜く。にんにくをフライパン上のオリーブオイルの油で泳がせて加熱する。
(Point:火から外して外側でフライパンを回すのは、鍋の温度を下げてにんにくの香りをオリーブオイルにうつすため)
④ きつね色になるまでにんにくをフライパンで焼く
⑤ フライパンにブロッコリーを入れて焼いて香りをつけてワインをかける。
⑥ ブロッコリーゆで汁を、キッチンペーパーをしいたザルでこして、フライパンにかける
⑦ パン粉を加熱して濃度を付けて固める。あらっぽい状態が望ましい。
⑧ ブロッコリーのゆで汁で、パスタをゆでる
⑨ オリーブオイルにしらすを混ぜて加熱し、しらすの味をうつす
(Point:イタリア料理は、具材(しらす)はソースという考え。2日目の味がしみ込んで美味しいカレーのイメージ。パスタを美味しく食べる材料がしらす・牡蠣などの具材のソース。)
⑩ 水を入れて水に味を移す(ブロッコリーのゆで汁だと尚良い)
⑪ パスタは袋に記載されたゆで時間2分前に上げる。6分と書いてあれば4分でゆで完了。
⑫ しらすソースをかけてフライパンで炒める。
⑬ 完成したら盛り付けて、パン粉をまぶして完成。
⑭ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
「ティラミス クラシック(1日置くと味がしみ込んでさらに美味しくなります。)」のレシピ
<材料>
・卵黄…2個(地元産で地元を応援)
・マスカルポーネチーズ…125g(シェフ使用:zanetti Mascarpone(こだわり))
・グラニュー糖…40g(私のアレンジ:多良間島の粉末黒糖(さとうきび))
・マルサラ酒…適量
・生クリーム…50cc(シェフ使用:北海道フレッシュクリーム)
・生地:サヴォイアルディ(軽い食感がクッキーとスポンジの間の生地)
<作り方>
① 卵の黄身と白身を卵の殻を使って分ける。卵黄2個+グラニュー糖20gを加熱して湯煎する。(Point:湯煎方法はフライパン上に水をしき、上にボールを乗せ、卵黄とグラニュー糖を入れて加熱。卵黄だけでは60℃で固まってしまうが、グラニュー糖を混ぜると、80℃まで凝固せずに済む。余った白身はメレンゲやパンナコッタに利用出来る)
② MARSARA酒(滋養強壮に良い)を適量混ぜる
③ こだわった「Point:マスカルポーネチーズ」を混ぜて湯煎にかける。クリームチーズでも代用可能。余計な水分を飛ばして濃度を濃くしていく
④ 生クリームで調節(③の時点で濃度がちょうど良ければ生クリームを加える必要は無い)
⑤ 出来上がったクリームを時短で冷蔵庫に入れて固める(本来は1日寝かせると良い)
⑥ サヴォイアルディ(クッキーとスポンジの間の固さ)の生地を包丁で棒状に切りタッパーに詰めていく
⑦ エスプレッソを刷毛でかける(ない場合はお玉やスプーンを代用しても良い)
⑧ 北海道産生クリームを電動泡立て器で泡立てる。(Point:この時にグラニュー糖を適量入れるとショートケーキのように泡の形状を保つことが出来る)
⑨ 1.スポンジ、2.クリーム、3.スポンジ、4.クリーム の順番で交互に重ねて生地を寝かせる
(Point:寝かせる時にあえて蓋をせず、冷蔵庫に入れると水分が飛ぶ。半日から1日休ませるとクリームと生地が一体化して美味しくなるので、寝かせた方が良い。)
⑩ 固まったら冷蔵庫から出して盛り付けて完成
⑪ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
「舌平目のムニエル 地元産レモンとケーパーのソース」のレシピ
<材料>
・舌平目…1枚
・エキストラバージンオリーブオイル…適量
・レモン汁…1個分(シェフ使用:地元産レモンで地元を応援)
・ケーパー…ティースプーン1杯
・バター…20g(シェフ使用:北海道産よつ葉バター)
・白ワイン…100cc
・小麦…適量
・塩、コショウ…適量(私のアレンジ:ぬちまーす、雪塩などの天然塩)
<作り方>
① キッチンペーパーで水分を取り、舌平目を半分に斜め切り。
② 半分に切ってからも水分を取る
③ 塩だけを振る(Point:胡椒はこの時点で入れると焦げてしまうため入れない)
④ シェフお勧めはオリーブオイルで加熱する。小麦粉が油を吸うので、上から塩をふりかけて、うっすら小麦粉をまぶす。
⑤ オリーブオイル+うっすら小麦粉をつけたらフライパンで、あまり動かさずに焼く(Point:動かさずに焼く理由は焦げ目をつける事で風味をつけるため)
⑥ 焼き目がついたら裏返す
⑦ 油っぽくなる事を防ぐため、オリーブオイルを捨てて、白ワインをかける
⑧ レモン汁を絞って上からかける
⑨ CAPERSを入れる
⑩ パスタの際に使ったブロッコリーの出汁を入れても良い
⑪ 加熱してある程度水分が無くなってきたら北海道産バターを入れる
⑫ 加熱してきつね色になったら、盛り付けて胡椒をかけて完成
⑬ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
いろいろと教えていただき、ありがとうございました。
シェフのこだわっている部分にイタリア料理の真髄があり、シェフが気を使っている部分や、普段から料理を作っている事で、さりげなく盛付けを綺麗に出来る腕に、職人さんの心意気を感じました。
今回心に残ったのが、
・イタリア料理の好きな所は食材を余すところなく使う所
・2日目のカレーは味が染み込んで美味しいように、イタリア料理のティラミスも1日寝かせると味が染み込んで美味しくなること
・イタリア料理は、具材はソースという考え。2日目の味がしみ込んで美味しいカレーのイメージ。パスタを美味しく食べる具材のソースがしらす・牡蠣など。
・ブロッコリーのゆで汁も徹底的に活用したり、卵の殻も料理の工程で黄身と白身をわける事に活用するところ
・火から外して外側でフライパンを回すのは、鍋の温度を下げてにんにくの香りをオリーブオイルにうつすため
・卵黄だけでは60℃で固まってしまうが、グラニュー糖を混ぜると、80℃まで凝固せずに済む。
・寝かせる時にあえて蓋をせず、冷蔵庫に入れると水分が飛ぶ。半日から1日休ませるとクリームと生地が一体化して美味しくなるので、寝かせた方が良い。
・胡椒を最初に入れて加熱すると焦げ臭くなるので、胡椒は食べる直前にかける
・ムニエルを動かさずに焼く理由は焦げ目をつける事で風味をつけるため
・地元産の野菜を使う事で地元を応援出来る上に地元を活性化出来る
私は考える事や、文字にする事で身に着く事が多いので、文章化して生きた知識にしていきたいと思います。
お勧め記事のまとめ
私が実際に行ってみて「行った方がいいな」と思う場所は下記です
・三峯山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-11-15
・富士山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-03
・大山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26
・善光寺:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-23
・伊勢神宮(気が向いた時に記事を書きます)
悟り関連の記事はこちら
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26-1 :テレビと身の回りどちらを信じる?
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-2 :目覚めの段階についての悟り
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-1 :宇宙のただ1つの真理
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29 :テレビはエネルギー集積装置
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-30 :悪行を自分で止め善行に変える方法
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-28 :昨年からの自分の人生に起こった変化
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12-1 :原因を自分に持ち人生の課題解決
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-09 :【地球丸ごと救いたい】ブログ読書
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光
「シラス ブロッコリーのソース プーリア風(パスタ)」のレシピ
<材料>
・シラス…100g(実際はお好みで良い)
・パスタ…100g
・エキストラバージンオリーブオイル…適量
・ブロッコリー…1人前1房(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・にんにく…1/2個(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・鷹の爪…1本(地元産…地元を応援)
・パセリ…適量(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・パン粉…お好みで(シェフ使用:地元産…地元を応援)
・塩、コショウ…適量(私のアレンジ:塩…ぬちまーす、雪塩などの天然塩)
<作り方>
① ブロッコリーとブロッコリーの芯をくたくたになるまで茹でる
(Point:イタリア風=くたくたになるまで茹でる。日本では2,3分茹でる。 シェフがイタリア料理で好きな所は捨てる所が無く素材を全部活用出来る所)
② 最初は少なめに、フライパンにオリーブオイルを入れて加熱しながら徐々に増やす。
③ にんにくをつぶし、にんにくの芯を抜く。にんにくをフライパン上のオリーブオイルの油で泳がせて加熱する。
(Point:火から外して外側でフライパンを回すのは、鍋の温度を下げてにんにくの香りをオリーブオイルにうつすため)
④ きつね色になるまでにんにくをフライパンで焼く
⑤ フライパンにブロッコリーを入れて焼いて香りをつけてワインをかける。
⑥ ブロッコリーゆで汁を、キッチンペーパーをしいたザルでこして、フライパンにかける
⑦ パン粉を加熱して濃度を付けて固める。あらっぽい状態が望ましい。
⑧ ブロッコリーのゆで汁で、パスタをゆでる
⑨ オリーブオイルにしらすを混ぜて加熱し、しらすの味をうつす
(Point:イタリア料理は、具材(しらす)はソースという考え。2日目の味がしみ込んで美味しいカレーのイメージ。パスタを美味しく食べる材料がしらす・牡蠣などの具材のソース。)
⑩ 水を入れて水に味を移す(ブロッコリーのゆで汁だと尚良い)
⑪ パスタは袋に記載されたゆで時間2分前に上げる。6分と書いてあれば4分でゆで完了。
⑫ しらすソースをかけてフライパンで炒める。
⑬ 完成したら盛り付けて、パン粉をまぶして完成。
⑭ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
「ティラミス クラシック(1日置くと味がしみ込んでさらに美味しくなります。)」のレシピ
<材料>
・卵黄…2個(地元産で地元を応援)
・マスカルポーネチーズ…125g(シェフ使用:zanetti Mascarpone(こだわり))
・グラニュー糖…40g(私のアレンジ:多良間島の粉末黒糖(さとうきび))
・マルサラ酒…適量
・生クリーム…50cc(シェフ使用:北海道フレッシュクリーム)
・生地:サヴォイアルディ(軽い食感がクッキーとスポンジの間の生地)
<作り方>
① 卵の黄身と白身を卵の殻を使って分ける。卵黄2個+グラニュー糖20gを加熱して湯煎する。(Point:湯煎方法はフライパン上に水をしき、上にボールを乗せ、卵黄とグラニュー糖を入れて加熱。卵黄だけでは60℃で固まってしまうが、グラニュー糖を混ぜると、80℃まで凝固せずに済む。余った白身はメレンゲやパンナコッタに利用出来る)
② MARSARA酒(滋養強壮に良い)を適量混ぜる
③ こだわった「Point:マスカルポーネチーズ」を混ぜて湯煎にかける。クリームチーズでも代用可能。余計な水分を飛ばして濃度を濃くしていく
④ 生クリームで調節(③の時点で濃度がちょうど良ければ生クリームを加える必要は無い)
⑤ 出来上がったクリームを時短で冷蔵庫に入れて固める(本来は1日寝かせると良い)
⑥ サヴォイアルディ(クッキーとスポンジの間の固さ)の生地を包丁で棒状に切りタッパーに詰めていく
⑦ エスプレッソを刷毛でかける(ない場合はお玉やスプーンを代用しても良い)
⑧ 北海道産生クリームを電動泡立て器で泡立てる。(Point:この時にグラニュー糖を適量入れるとショートケーキのように泡の形状を保つことが出来る)
⑨ 1.スポンジ、2.クリーム、3.スポンジ、4.クリーム の順番で交互に重ねて生地を寝かせる
(Point:寝かせる時にあえて蓋をせず、冷蔵庫に入れると水分が飛ぶ。半日から1日休ませるとクリームと生地が一体化して美味しくなるので、寝かせた方が良い。)
⑩ 固まったら冷蔵庫から出して盛り付けて完成
⑪ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
「舌平目のムニエル 地元産レモンとケーパーのソース」のレシピ
<材料>
・舌平目…1枚
・エキストラバージンオリーブオイル…適量
・レモン汁…1個分(シェフ使用:地元産レモンで地元を応援)
・ケーパー…ティースプーン1杯
・バター…20g(シェフ使用:北海道産よつ葉バター)
・白ワイン…100cc
・小麦…適量
・塩、コショウ…適量(私のアレンジ:ぬちまーす、雪塩などの天然塩)
<作り方>
① キッチンペーパーで水分を取り、舌平目を半分に斜め切り。
② 半分に切ってからも水分を取る
③ 塩だけを振る(Point:胡椒はこの時点で入れると焦げてしまうため入れない)
④ シェフお勧めはオリーブオイルで加熱する。小麦粉が油を吸うので、上から塩をふりかけて、うっすら小麦粉をまぶす。
⑤ オリーブオイル+うっすら小麦粉をつけたらフライパンで、あまり動かさずに焼く(Point:動かさずに焼く理由は焦げ目をつける事で風味をつけるため)
⑥ 焼き目がついたら裏返す
⑦ 油っぽくなる事を防ぐため、オリーブオイルを捨てて、白ワインをかける
⑧ レモン汁を絞って上からかける
⑨ CAPERSを入れる
⑩ パスタの際に使ったブロッコリーの出汁を入れても良い
⑪ 加熱してある程度水分が無くなってきたら北海道産バターを入れる
⑫ 加熱してきつね色になったら、盛り付けて胡椒をかけて完成
⑬ 食材とシェフと手伝ってくれた方に感謝をしながら「いただきます」で美味しくいただき、楽しく食べたら「ごちそうさまでした」で、後片付けを行う。
いろいろと教えていただき、ありがとうございました。
シェフのこだわっている部分にイタリア料理の真髄があり、シェフが気を使っている部分や、普段から料理を作っている事で、さりげなく盛付けを綺麗に出来る腕に、職人さんの心意気を感じました。
今回心に残ったのが、
・イタリア料理の好きな所は食材を余すところなく使う所
・2日目のカレーは味が染み込んで美味しいように、イタリア料理のティラミスも1日寝かせると味が染み込んで美味しくなること
・イタリア料理は、具材はソースという考え。2日目の味がしみ込んで美味しいカレーのイメージ。パスタを美味しく食べる具材のソースがしらす・牡蠣など。
・ブロッコリーのゆで汁も徹底的に活用したり、卵の殻も料理の工程で黄身と白身をわける事に活用するところ
・火から外して外側でフライパンを回すのは、鍋の温度を下げてにんにくの香りをオリーブオイルにうつすため
・卵黄だけでは60℃で固まってしまうが、グラニュー糖を混ぜると、80℃まで凝固せずに済む。
・寝かせる時にあえて蓋をせず、冷蔵庫に入れると水分が飛ぶ。半日から1日休ませるとクリームと生地が一体化して美味しくなるので、寝かせた方が良い。
・胡椒を最初に入れて加熱すると焦げ臭くなるので、胡椒は食べる直前にかける
・ムニエルを動かさずに焼く理由は焦げ目をつける事で風味をつけるため
・地元産の野菜を使う事で地元を応援出来る上に地元を活性化出来る
私は考える事や、文字にする事で身に着く事が多いので、文章化して生きた知識にしていきたいと思います。
お勧め記事のまとめ
私が実際に行ってみて「行った方がいいな」と思う場所は下記です
・三峯山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-11-15
・富士山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-03
・大山:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26
・善光寺:https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-23
・伊勢神宮(気が向いた時に記事を書きます)
悟り関連の記事はこちら
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-26-1 :テレビと身の回りどちらを信じる?
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-2 :目覚めの段階についての悟り
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29-1 :宇宙のただ1つの真理
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-29 :テレビはエネルギー集積装置
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-30 :悪行を自分で止め善行に変える方法
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-28 :昨年からの自分の人生に起こった変化
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2021-12-27 :原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12-1 :原因を自分に持ち人生の課題解決
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-09 :【地球丸ごと救いたい】ブログ読書
https://kinifu.blog.ss-blog.jp/2022-01-12:穏やかな光